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【1/12】名古屋まつり郷土英傑行列コースを毎日歩く 石川祐希

1月12日のウォーキングコース
若宮大通(17:15)~大津通北上~栄交差点~伏見~納屋橋~笹島交差点~名古屋駅ミッドランドスクウェア前(18:10)

 地上波で放映した「名門のオキテ」という番組がyoutubeでアップされてました。そこで、男子バレーボールのスター「石川祐希」が母校(星城高校)について語ってる模様がUPされていたので思わず観ちゃいました。

【独占取材】石川祐希が明かす「星城高校のオキテ!」〜奇跡の世代復活編〜 #3|名門のオキテ!配信オリジナル

 実は、石川選手の時代に2年連続高校三冠(インターハイ、国体、春高)を達成していた時代に春高バレーを観てて「『奇跡の世代』の星城高校」をその目で観てきたんです。
 当時は石川選手はたしかに大エースでしたが、彼以外のエース対角、センター、セッター、リベロ、オポジットに至るまでどこにも弱点がない(!)まさに最強の布陣だったのを覚えてます。

 番組では、当時不動のセッターで現在は高校の監督(!)をしてる中根選手に当時の竹内監督(現在は総監督)も観られてとても面白かったですね。

 冒頭、石川選手に「なぜ星城高校に入った?」との問いに、「川口太一(『奇跡の世代』のリベロ)と一緒にバレーがしたくて」と語ってたのが嬉しかったですね。当時のレギュラーは全員大学に進学したのですが、彼だけVリーグ(豊田自動織機だったかな?)に進みました。彼のリベロ技術も超高校級で当時はあまり目立ちませんでしたが、彼のフライングレシーブも大好きでしたね。



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