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「他責から自責へ」

他責から自責に少し変わった。

他責の端の端まで行った。

いつまでも怖くて、寂しくて、辛かった。

与えてもらっていたもの、そんなはずはないと投げ捨てていた。

ごめんなさい、受け取らなくて。

自責は孤独で、なんでも背負わないといけない、怖いものだと思っていたけど、

力になってくれる周りの人たちをよく感じることができて、

繋がっていることを認識できる、あたたかいものだった。

視点がくるりと変わった。

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