見出し画像

「ほうじ茶ラテ」

甘さと渋さを一緒に飲む。

そこには懐かしさがあり、思い出があり、

相手を想う心がある。


ひとりぼっちのティータイムも悪くない。

飲みものの味と共に、あなたを想うことができるのだから。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?