鬼滅の刃をより楽しむ為に！

皆さんこんにちは😃三日月でございます！

今回はタイトルを見てわかるかと思いますが
鬼滅の刃をより楽しむ為に私なりの解釈と
考察になります。
また、これから私が考察していく上で
理解し難い事もあるかと思います！
もし！？
自分の楽しみ方がある方はブラウザバックを
オススメします！
これからは、私の考察になります。
よろしくお願いします！

鬼滅の刃の始まりは主人公の竈門炭治郎が
街へ炭を売りに行って帰宅すると
家族が鬼に惨殺され、唯一の生き残った妹の
竈門禰󠄀豆子は鬼と化してしまう。
鬼と化してしまった妹、竈門禰󠄀豆子を人間に
戻す為に物語は動きだします。

竈門炭治郎は妹、竈門禰󠄀豆子を
人間に戻す方法を求め鱗滝左近次の元を訪れた。
そこで言われたのは禰󠄀豆子が鬼の返り血を
浴びてしまい鬼と化してしまった事を知る。
人間に戻す方法は「始まりの鬼」に聞かないと
分からない為、「鬼殺隊」に入隊し戦いに挑む！

鬼殺隊に入隊して初めての鬼との戦いで
炭治郎は背後を盗られて危機一髪の所を
禰󠄀豆子に助けられる。
ここから2人の戦いの旅は始まる！

さて！ここからは私の考察になります！

現在2020年5月
鬼滅の刃で表現されている鬼とは！
1人の鬼から沢山の鬼が生まれています。
元は人間なのに…
今、流行り病のウィルスが発生していますよね！
たった1人から感染者は広がりますよね。

そして、これから来るかも知れないと言われている
バイオハザード！
もし！？
本当に起きてしまったら…
鱗滝左近次が言っていた
「覚悟はできているか？」
「躊躇するな！」
「判断が遅い！」
「選択肢は決まっている！」
もし、自分が鬼の立場になってしまったら！
もし、自分の家族や友人が鬼になってしまったら！
貴方はどういう行動をとりますか？
貴方の行動は本当に正しいでしょうか？
この様な場面を考えて置く必要が
あるかもしれませんね！

▷主人公の竈門炭治郎を例えると
　堕天使ルシファー

人間界に大過が起こる事を知ると天界から
堕天し方舟を出し助けたと言われている。
❇︎他にもルシファーの活躍は表現されている

▷妹の竈門禰豆子を例えると
　弥勒菩薩   様
❇︎堕天したルシファーを追って堕天した天使が
　いるのですが名称は沢山ありますので
　弥勒菩薩と表現させて頂きます。

現在においても、ルシファーと弥勒菩薩様は
助けの手を差し伸べている！
それに気が付き行動するしか無い！

信じるか！信じないか！では無く！
自分自身を大切にできない者に
「愛する人」
は決して救えない！

そして考え行動していかなければならない！
それは誰の責任でも無い！
貴方次第なのである！

鬼滅の刃を楽しむ上で良く見て頂きたいのが
月の描写であります。
月が異常に大きく描かれていたりします。

これは月の民に向けての物語であるからだと
解釈しています。
月の民=日本人
では無いでしょうか！

なので武器は刀ですよね

そして炭治郎が着ている服装なんですが！
隊服の上に市松模様の羽織りを着用してますよね！

市松模様

使用されてましたね！

市松模様
鬼
バイオハザード
ルシファーと弥勒菩薩様

なんだか現在ですよね！？

市松模様を纏って鬼たちに戦いを挑み
「愛する人」
を助けたいと願い行動していく月の民

これから、訪れるかも知れない

「鬼滅の刃」
を通して、貴方は何を思い考えますか？
そして、貴方は行動できますか？

物語の終わり方は人それぞれです

貴方の物語の終わり方は？
Happy end ？
Bad     end ？

決めるのは私であり貴方です！

幸せになるか！不幸になるか！
全ては自分自身の〝己〟が大切になってきます！！
他人の責任では無いのです！！

以上が私の考察になります

ここまで読んで頂き
ありがとうございました😊