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(働きがいあるけど)斜陽産業 vs.(働きがいはわからないけど)成長産業へ転職

こんにちは!
三笠書房の5年生編集者です!

小さい頃から憧れの職業だったこともあり、毎日熱意を持って仕事できておりますが、

「出版不況」という言葉の通り、やはり業界の厳しさを感じることもあります。

読者さんがどんどん減っていく中で、

定年までたぶん、あと40年!


働かないといけない身としては、やはり不安を感じます🥹


◆転職すべき?今の会社で頑張るべき?

さてさて、たとえ出版業界ではなくても、

「やりがいのある今の仕事」
VS
(やりがいはわからないけど)
「伸びている業界へ転職」


……と葛藤している人は少なくないはず。ここからどのように思考を深めていけばいいのでしょうか🥹

というわけで、10万部突破の『コンサルが最初の3年間に学ぶコト』の著者で、私が敬愛する高松智史先生に聞いてみました!

10万部突破おめでとうございます🎉


タカマツ先生のアンサーは……、

VS.
するまでもなく、
「やりがいのある仕事」。


斜陽だろうが何だろうが、
とにかくトップ3%になれば、
いい仕事、降ってきます!


と言っていただき感激😳 

結果的に励ましていただいた形になり、とても嬉しいです☺️


◆YouTubeライブオススメです

実はこれ、タカマツ先生が定期的に開催しているYouTubeライブで質問したのでした🙌


ベストセラー作家で、メディアから法人研修まで引っ張り凧の著者に、その場でアンサーがもらえるなんて、やっぱりYouTubeライブすごい😳

先生の著者はすべて拝読しているので、「トップ3%」のメッセージは知っておりましたが(詳しくはこちら↓☺️)、


キャリアで迷ったときの考え方にもなるのですね🥹


面白かったビジネス書があれば、著者のYouTubeまで覗いてみると、さらに気づきがあります☺️

中でもタカマツ先生は、動画で見るとエネルギーもらえます✨


先日、YouTubeのPIVOTにご出演されたので、ぜひ帰省の移動中にまずはこちらを観てみてください☺️


(編集部 中西航大)

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