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第19回サーモンラン解説 【スプラ3】

こんばんは! みかん♪です。今回は、第19回サーモンランの立ち回り解説をしていきたいと思います。


編成

こちら↓が今回の編成です。

全体

火力:○
塗り:○
機動力:◎
射程:○
インク効率:◎
扱いやすさ:◎
雑魚処理:◎
オオモノ処理:◎

ヒッセン

火力:○
塗り:◎
機動力:◎
インク効率:○
射程:△
扱いやすさ:◎
雑魚処理:◎
オオモノ処理:○

ダメージは100で、ドスコイを倒すのに4振りも必要という少し心もとない火力に加えて、短射程であるのが難点。その代わり、ワンパン+範囲攻撃で雑魚処理は優秀。

パラシェルター

火力:○
塗り:◎
機動力:◎
射程:○
インク効率:◎
扱いやすさ:◎
雑魚処理:◎
オオモノ処理:○

ダメージは180で射程も標準的。何よりシャケの攻撃を傘で防げるのが魅力。サーモンでは強ブキに分類される。

プライムシューター

火力:△
塗り:○
機動力:◎
射程:◎
インク効率:○
扱いやすさ:○
雑魚処理:○
オオモノ処理:◎

ダメージが45ととても低いが、射程は正義。そのおかげで、オオモノ処理は優秀。ただし、テッキュウやタワーは苦手。

トライストリンガー

火力:☆
塗り:○
機動力:○
射程:☆
インク効率:◎
扱いやすさ:◎
雑魚処理:△
オオモノ処理:☆

今回の編成のエース。ダメージがフルチャージ450と非常に高く、ドスコイ・バクダン・ダイバー(飛び込み失敗後)・グリル(ダウンさせるためのダメージ)はワンパンでき、コウモリ・テッパン・ヘビ・ナベブタ・キンシャケ(間欠泉以外)も2発で倒せる。基本的に高台でオオモノ処理に集中すること。納品はヤバそうなときと、高台上に金イクラがあるときだけ(テッパン・コウモリなど)。


立ち回り(満潮)

弓がどれだけオオモノ処理が出来るかがポイント。弓が仕事をしてくれないと、あっという間にオオモノで溢れかえりWORK OVERになる。

トライストリンガー

タワー・カタパ・ハシラ以外のオオモノの処理。余裕があるときはドスコイの処理もする。高台から絶対に降りないこと。

ナベブタ:ジャンプ撃ち非推奨
バクダン:ジャンプ撃ち不必要
テッキュウ:フルチャージ3発
雑魚:ジャンプ撃ちパシュパシュ
ヒカリバエ:ちょいチャージ(1周目の½ぐらい)

他のブキ

  • 納品

  • 雑魚処理

  • オオモノカゴ寄せ

  • ダイバーのガチエリア塗り

  • 雨を撃ち落とす(別に返せなくても良い)

  • テッキュウ処理

  • タワー処理

  • カタパ処理(片翼残しにすると、同時に居られる同種のオオモノは3体までという制限があるため、それ以上増えずに楽)

  • カゴ近くのハシラ処理(上記の制限があるため、遠くのは無視すると楽)


立ち回り(通常)

トライストリンガー

満潮と同じ。ただし満潮時と違い、360°見渡す必要があることに注意。

他のブキ

満潮と同じ。ただし満潮時よりステージが広くなるため、納品不足に注意。プライムは1部のオオモノ処理に回るのもアリ。


立ち回り(干潮)

アラマキ砦最大の修羅場。ここでは弓も近距離戦を強いられる。

トライストリンガー

高台が無いため(ハシラの上は絶対ダメ!)、雑魚に注意。カタパなどの各種遠距離攻撃の影響も受けやすくなる。

他のブキ

干潮になるとオオモノ処理は全てのブキがしなくてはならないため、納品を忘れないように。


イカがだったでしょうか? 最後までお読みいただきありがとうございました。それではまた次回の記事でお会いしましょう。

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