東雲物語

おはようございます。蜜柑です

実はいつかしののめんことクソフカヒレさんの導入部分特集3時間半スペシャルをやろうと思っていたのですが、なんと

しののめんさんの更新ペースが早すぎて蜜柑自身が追いついていない

という悲劇が起こっています。

事の発端は遡ること数世紀ほど、中世ヨーロッパでの出来事です。

彼らは普段、ウニや栗、みかんと言ったものを好んで食べていました。

彼らは陽気で愉快な集団です。

話題が尽きず、非常に平和で楽しげな生活を送っていた彼らには嫌いなものがありました。

そう、長文です。

中世ヨーロッパは通称140ルールと呼ばれたルールに則って、会話や発表などをしてきました。

140ルールとは140字以内でことを伝えるということです。

140字以内で事を伝えられなかった者は、さらし首にされた、との言い伝えも残っています。

それが現在まで伝わったのがTwitterです

Twitterは140字以内でしかツイートをすることができません。

これはTwitter運営が中世ヨーロッパ時代の貴族の血をひいてるためであります。

140ルールに則れない者は、たとえ有名人出会ったとしても、ツイートをすることはできません。

これがTwitterのルールなのです。

さて、話を戻します。

この140ルールに則れなくなった者がいました。

そう、みなさんご存知「札幌の東雲」こと、しののめんさんです。

彼は2022年、Twitter社による何かしらの拘束を受け、2220年現在、身元がわかっていません。

さて、しののめんさんはこんな事を言い出しました。

「もっと長く、面白い文章を書きたい!」

そうおもった東雲は2020年、noteを始めました。

彼は今までのTwitter社への鬱憤を晴らすかの如く、矢のようにnoteを書き続けました。

一時期彼の多忙により、更新が途絶えた時期もありましたが、彼は現在14個もの書物を書き上げています。

彼の書物で話題となったのがこの表現。

みなさんご存知、「部屋とワイシャツと私」をもじった「導入」部分です。

彼の導入は面白いと話題になり、東雲も必ず最初の部分に導入をつけています。

そこで蜜柑は導入を見て考えました。

「この導入特集をしてしののめんさんをもっと注目させよう」

と。

実際これを読んでいる多くの方がしののめんさんをご存知かと思いますが、もっと注目させようとやる気になりました。

ですが、これを思いついたときはnoteは2つほど。これでは薄く伸ばしても私では記事は書けません。

そこで1ヶ月くらい経ってnoteが溜まりきったころに放出しようと。

関西人のそこのあなた、はなてんじゃないですよ。ほうしゅつです。ほうしゅつ

私は昼間は昼寝を、夜は睡眠をしながらしののめんさんのnoteを楽しみにしていました。

そこでどうでしょう、気づいたらこんなに投稿されています。

私はとんでもないことに気がつきました。

そう、まとめるのがめんどくさくなったのです。さすがに10何個も紹介していては私も読んでくれる方も飽きてしまうでしょう。

かといって抜粋するのもめんどくさい

...

長く読んでくれてありがとうございました。長編note(長編のつもり)はここまでです。

みなさん、いつか私も眠い目を擦りながら、しののめん導入まとめを作りますので、どうか首を長くしてお待ちください。

首を長くできないキリン非対応の方は下のリンクから暇つぶしをしてください。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

私はキリンです

141文字以上の世界|しののめん @ShinonomenShark https://note.com/shinonomenshark/n/n475f8d630673

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