珠猫

低身長・発達障害・女性 ライフハックを追い求めできない自分にもんどりうちながら暮らして…

珠猫

低身長・発達障害・女性 ライフハックを追い求めできない自分にもんどりうちながら暮らしています。

マガジン

最近の記事

24年服飾予算

前提  23年(以降昨年表記)は予算を大幅オーバーしました。 理由は ①太っていき買うそばから着られなくなった ②下着、タイツや靴下の入れ替え費用を忘れていた ③クリーニング、靴修理代、洋服のお直し代は全額月々の家計(雑費とか)から出してもらえると思っていた(全額ではないが出してはもらえていた) ④24年(以降来年表記)いっぱい着るや来年着たいを理由に前倒し購入 が原因。衝動買い系も実はいくつかありましたが、臨時収入とお小遣い、ほか予算の余りから相殺してなんとか今年は実現

    • あきやさん式メソッド上手く回せないなりに制服が出来た自問自答ガールの所感

      いきなりお金の話ですが、自問自答ファッション私は(収入に比して)お金掛かった!全身コーデ作りだから入れ替え式よりは掛かっちゃうのかも?っていう。あとお直し代やクリーニング代を考えてなかった。 ハイブランド物もジュエリーも買ってないけど、太り続けては服を買い直してるからでもある!あと元が服全然分からなくて素養ないところからだったから!お金掛かるのよく考えたら自問自答式関係なかった! 具体的にどんなの着てるかというと、試着があれほど大事と言われてるのに通販ブランドのワンピ

      • 23年夏への自分への申し送り

        ※自分用覚書です パンツ型ペチコートが良かった GUで間に合わせで買ったパンツ型ペチコートがとても良かった。 重ね着=暑いのイメージで避けていたけど、薄いからそんなに暑くないし汗で皮膚や布が張り付かなくて快適。なにより丈が長目のものを選べばボトムスの洗濯回数減らせる。GUのは私が短足で長くなっただけなので、もし探される場合は「ワイドパンツ」「床につかない」で検索すると丈長いの出てくるかも? 快適でユニクロの丈短い奴を一枚買い足した。スリットのあるスカート用。 これらは現在

        • 服の値段

          いつもの服の値段の倍以上するコーデをして出かけたら、店員さんにお客様として扱ってもらえたタイトルが結論なんですけど、他の方にはなにそれ?って言われそうな体験なんですけど、私には衝撃的だったので記録することにします。 私のnote全般そうですが、誰かのお役には立たなそう。 いつもの私 プチプラコーデか最愛ブランドのワンピース。お店に入るとよくて店員さんからいないものとしてスルー。悪いとぴったり張り付かれてマークされる。つまり客層にあってないとみられているか不審者になってる。

        24年服飾予算

        マガジン

        • 服選び
          5本
        • 準備
          2本

        記事

          どこにでも行ける服が欲しいのか、好きがあふれてくるような服が欲しいのか

          そんなのどっちもだ!兼ねていたらもっといい! で結論が出てしまう話なのですが、実現できない問題がある。 ※以下ひたすら愚痴しか言ってません。私のコンプレックスが内容です。 ①好きな服がデコラティブでかつ似合わない 最愛服屋さんがあるのですが、そこのお洋服はとても布量の多いワンピースで、とても素敵。でも私みたいな低身長手足短い人間が着ると“浮く”のです。顔もよくないので、他の方みたいに素敵オーラが出てこないんですよね。着ると店員さんにめっちゃ怪しまれたり電車で誰も隣に座ら

          どこにでも行ける服が欲しいのか、好きがあふれてくるような服が欲しいのか

          頂いたキーワード&コンセプトに沿ったキーワード

          コーデスナップを見るたびにどの系統もよく思える→キーワードの見つめなおしだ! 自問自答ファッション講座を受けて提案を受けたコーデで制服化をし、服選びが楽になり、そして自分らしいと感じられる服は周囲の目というか、劣等感を緩和してくれることが分かりました。 しかし今選んだ服は手持ちに+して作った簡易なもの(?)というか……自問自答ファッションの大事な教えである、コンセプトや試着の比較による吟味をすっ飛ばして(試着少しはしました!あきやさんすみません)とりあえず作ってみたもの。

          頂いたキーワード&コンセプトに沿ったキーワード

          自問自答ファッション講座を振り返って②

          受講当日 私は対面で受けたので、初めて行く街のカフェで待ち合わせ。迷って私は一番のお気に入りではない無難な服で出かけた。好き!より現状のままならない自分を知ってほしかったのかもと今となっては思う。 そして対面したあきやさんは、温かいエネルギーに満ちているなって一目で感じさせる方でした。暖かい笑顔に促されて、カフェの奥の席へ。そこで沢山いろんな話をしたし、してもらいました。 事前に作ってあるワークシートに沿ってこちらへのインタビューが行われ、合間合間に聞いていて楽しい講義が

          自問自答ファッション講座を振り返って②

          自問自答ファッション講座を振り返って①

          なぜ自問自答講座を受けようと思ったのか 自問自答ファッション講座に幸運にも当選して受講したのは、この記事を書く半年前。私は30代半ばになっていた。 ネットでテキストを読むのが好きで、特にミニマリスト関連のブログを検索しては読んでいて、そのうちに“制服化”というキーワードであきやさんのHP にたどり着き数年前から存じ上げていた。 が、自分にはファッションは縁遠いもので、まさか何年も経って受講することになるとは思わなかった。でもあきやさんの好きな服を目いっぱい着るその姿勢が素敵

          自問自答ファッション講座を振り返って①