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Travis Japan のEP、リピートしちゃって、いいですか?賛成~!
Travis Japanの『Moving Pieces "EP"』4曲入りが6月5日に配信リリースした。
まずは、ダイジェスト版をチェックしていただきたい。
Moving Pieces -- PooBear作曲、Travis Payne振付、MVはkidzfrmnowhere.の創設者YUANN、という超豪華な1曲
Charging! -- カゴメ野菜飲料 CMタイアップ曲
Still on
Travis Japanはイノベーティブなグループだ
Travis Japanの2nd デジタルシングル『Moving Pieces』のPV数の伸びがすごい!
5月15日に公開されたこちらのMV、最初はスロースタートで始まった。
ところが、ここ数日は、1日に100万くらいのペースで伸びているのだ。
2023年5月26日 18:30 現在で「617万回」再生。
明日には700万回に届いていることだろう。
きっかけは何だろう?
1. CD TVでの初
Travis Japanは「人間力」が高すぎる
トラジャファン歴でいうと1年にも満たない新参者ですが、彼らがいかにジャニーズの中で愛され、素晴らしいパーソナリティーなのか。そんなお話をしたいと思う。
Travis Japanは元々、King&Prince(キンプリ)、SixTONES(スト)、Snowman(スノ)と共に、関東ジャニーズJr.の中心的グループだった。こうやって改めてみると、この時代のジュニアって最強すぎじゃない?
リーダーの宮
Travis Japanの進化から目が離せない
2023年5月15日 2ndデジタルシングル『Moving Pieces』をリリースしたトラジャ。今日は楽曲とダンスについて語ってみたいと思う。
私が感じたコンセプトは「近未来」「宇宙」「グローバル」。
それでいて「古き良きものへのオマージュ」「アナログ」といった手触り感が融合している。
ここからは、まずMVを観てから読んでいただけると嬉しい。
まるで映画のような映像から始まり、管制室のような
Travis Japanの新曲『Moving Pieces』が凄すぎた
2022年10月28日に、ジャニーズ初の「全世界配信デビュー」を果たしたTravis Japan。
デビュー曲『JUST DANCE!』は、カラフルな衣装に身を包み、多国籍のエキストラが出演する「THE アメリカ!」な雰囲気だった。
振り付けはNicky Andersen氏。BTS『Dynamite』の振り付けをした人、と聞いたら、その凄さをわかって頂けるだろう。
そのNicky氏はマイケル・ジャ
ジャニーズ事務所のこと
Travis Japanの魅力は日々いくらでも出てきそうなので
まずは「私とジャニーズ事務所」というテーマで書くことにする。
学生時代に住んでいたのは「中野坂上」。
当時のアイドルはみんな通っていた堀越高校の最寄駅だったので、光GENJIの佐藤あっくん、山本くんはよーく、よーく見かけたものだ。
当時は普通に話しかけたりできたのよね。
新卒で入ったのは、青い翼の会社。
そこには「プロジェクト開発
Travis Japanとの出会い
確か、2022年7月頃だったと記憶している。
TikTokの動画で、America's Got Talent(以下、AGT)に出演している男の子達の姿が流れてきた。
ニッコニコの笑顔で「We're boy’s band. We're "Travis Japan”.」と自己紹介する日本人離れした金髪の男の子(川島如恵留/のえさん)。
この段階で普通ならスッと流しちゃうんだけど、辛口でいつも眉間に皺