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つれづれに現代占星術と古典占星術についてαヘリオセントリック占星術

私が占星術を学んだMie先生は、松村潔先生派?でした。なので、松村潔先生の影響を受けてますという他の先生の講座はわかりやすく納得感があり、安心感があるんです✨✨

でも、去年くらいから、古典派の先生の講座も受けるようになり、読み方がややちがうなのど、今まで学んだことが「え〜そうだったの」があったり、、、

今日本に浸透している年齢域についても、、、
太陽は24〜34才くらいと学びましたが、実はプトレマイオス23〜41才とか。びっくりやら、伸びて安心したり(笑)

古典は吉凶がはっきりしているのもありますが、
サインをあまり読まないというのが驚きで、、、
職業をみるときもどの天体が強いかで読むとか。水星、金星、火星をメインにみるとか。

現代占星術だと太陽のサインを読むことが多いので、、、けっこう戸惑いもあります。

でも、確かに天体の強弱、アスペクトだけでもチャートはよめるな〜と。
現代占星のある先生の講座でサインをあまり読まずに教えていた講座もあり、(サインを教える前か何かであえて読んでなかったのかな?少しうろ覚えです。。。)それでもふつうに読めて、へぇ〜という驚きも。

確かにサインは形容詞で、雰囲気みたいなものなので、、、惑星は主語と言われてるので。。。
確かにそうかもと。。。

話はそれますが、
ヘリオセントリック占星術のある講座では
サインを読まずに
惑星アスペクトだけで
星を読む講座でした。
最初にジオセントリックを学び、
サインの意味もしっかり学んだので、
サインを読まないことに違和感はありましたが、
それでも十分読めます。

何を取り入れてみて読むか
どう読むかは個人の裁量になるかなとは
思います。

いろんな方の読み方を学び、、、
自分の今までの読み方に疑問を投げかけられつつ、
自分の感覚にあう方を優先してます。ただ、あたまのどこかに〇〇という見方もあるよね、みたいな。

いいとこどりで
自分が馴染むものを採用中。

私は基本は〇〇を採用して、
こう読みますと決めた方が読みやすいかなと。

不動サイン多いからかな。

いろんな方の読み方を学びながら、セッションしながら深め中です。






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