~アストロダイスコラボ・序章~

真っ白のままアストロダイスを軸にコンテンツつくりへ

コンテンツ作りしなきゃとよぎれど、言葉だけがひとりぽつんしていた。


あるグルコンのとき。

次の人いますか?という声に、しばらくの空白のときがあった。

私の頭も空白だけど、空白のままだとどこにもいけないと思いっきって指紋をしてみた。

「わからないって」

にょんにょんさんは私に逆質問をし、
「そういう方がきたらどうアドバイスしますか?」と。

私の脳内は急激な混線状態に。

質問されたことにあわわっと。
さらに、質問の内容に自分にアドバイス???

ええ?ええ?
何が起きてるんでしょうか?? 


「お仕事だったらどうしますか?」とにょんにょんさん。


お仕事と言われた途端、会社員の自分がすっと降りてきて
「まずは、できる小さいことからします」と。

自分が人にするアドバイスは自分のアドバイスになるそうです。

そこから、とんとんと・・・。

アストロダイスは経験値が少ない、
まず、自分がアストロダイスを使う練習が必要と。

そこから急展開。
矢継ぎ早に決まっていく。

グルコンの場で、アストロダイスの練習。
切り口はグループのモニター募集。

コミュニティ内でモニター募集
3月1日午前、午後の2回でアストロダイスモニター。

そして!
午後のアストロダイスグループモニターであの素敵な彼女と急接近することになるのです。

続く・・・。



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