キャスト紹介〜西若菜〜

とっても可愛いのに男前。いい匂いする!

とっても華やかな雰囲気を纏っていて、稽古場にいると西ちゃんの周りは空気がぱっと明るくなります。

何だろう、私、この人好きだー!って初めて見た時に思ったのですが、日に日に愛が深まります。こんなお料理上手な彼女、欲しい・・・



苗山みどり役:西若菜

修正なしでこの可愛さずるい。

西ちゃん演ずる苗山は料理を作るシーンがあるのですが、私は心の底から苗山役が西ちゃんでよかったー!と思っております。

彼女は料理が得意で普段から作っている人なので、下ごしらえした具材と調味料だけを渡して「あと任せたね!」って言っただけで美味しいご飯を仕上げてくれます。女神。



さてさて、恒例の質問を!

○このプロジェクトに応募した経緯を教えてください!
演出の大石氏に声をかけてもらったことをきっかけに、北区のみなさんと芝居をつくる機会はこれを逃したらないかもしれない!と思い飛び込みました!


西ちゃんそっか、大石さんと元からお知り合いだったんだよね!

初演、再演とは全く違った未開の議場を作ろうとしている大石くん。そんな彼が想像する苗山像を体現して、大石版未開の議場の核を作ってくれているのは彼女です。

北区民の方達と、全く新しい作品を作るのに欠かせない存在すぎて、本当に飛び込んできてくれて有難うー!としか言えない。



○実際に参加してみてどうですか?
この座組じゃないとできないぞってことが盛りだくさんで、毎稽古がとんでもなく楽しいです!


毎稽古楽しいってなかなか難しいのに、結構そんな風に言ってくれる参加者さんもいて嬉しいです。

しかも、俳優だけじゃ絶対に発見できないことを区民の人たちは投入してくれるから・・・本当にこの座組じゃないとできないことが盛りだくさん。

いろんな人に観て欲しいなぁ!



○お客様に一言をお願いします!
「未開の議場」は身近にある題材をとっているので、こんなことあるある、あんな人いるいると楽しんで観ていただけるかと思います、是非お気軽にお越しください!
劇場でお待ちしてます♪


あー。あんな人いるいる、って思う瞬間は多いかも。

西ちゃん、ありがとうございました!



西ちゃんの可愛さはあらゆるところから出ておりまして。

恒例のアー写やってって言ったら可愛さが炸裂しました。好き。


最後の最後までお料理ネタになってしまいますが、西ちゃんは本当に料理が得意な人なのです。

本当なら演助の私がきっちり計って調味料やら具材やら何やらを渡さないといけないのでしょうが、そんなの全く必要なし。当然ながら毎日ちょっとずつ変わる具材の量に対して、臨機応変に対応してくれる素晴らしさ。

私が男の子だったら、こんな彼女が欲しいなぁって思う。し、いやむしろ西ちゃんが男の子だったら彼氏にしたいなぁって思うのです。うむ。


劇中、西ちゃんのスーパークッキングタイムをぜひ、お楽しみください!