きれいをあきらめないでいくつからでも変わることはできる

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昔のお肌には戻れないと諦めている忙しいあなたも
１日１０分のお手入れでシミのない吸いつくような
ふれたくなる柔らかスベ肌に

こんな方法があったら、知りたくありませんか？

このnoteは

・なんだか鏡に写る自分を見てもパッとしない。
・最近、人と向き合うトキ、自分のお肌に自信が
　持てなくて苦痛に感じる。
・今さら何をやってもキレイになんてなれない。
・年齢によるお肌の悩みなんて恥ずかしくてヒト
　には言いたくない。

こんなお悩みをお持ちの方に向けて書きました。

女性はいくつになっても、
うつくしくありたいと願うもの。

いい大人だから、もうキレイになんてなれないと
諦める必要はありません。

そのお悩み、わたしが解消します。

こんにちは。

”しなやかに美しく生きる”をテーマに発信して
いる、かおと申します。

こんな記事を書くのですから、
ありがたいことに日ごろから
お肌を褒められる機会も多くあります。

つい先日も、習い事でお世話になっている
とってもおキレイな先生から、

「え？！ファンデーション無しなのですか？」

「肌のトーンがとても明るいですよね！」

「どうしたらこんなキメの細かくなめらかなお肌に
　なれるのですか？」

　
など、
嬉しくなるお言葉をたくさんいただきました。

いまではこのように嬉しいお言葉をいただくように
なったわたしですが、実は2年前まで
フェイスケアもしたことのないような人でした。

大学まで女子校で育ったせいもあり、周囲を意識
する必要がなかったのも1つの要因。

それでも両親ともに色白で、
わたしも受け継ぎ色白。

甘いものを食べてもニキビなんて出来ない肌。
悩みのない毎日でした。

初めて基礎化粧品を手にしたのは
大学に入ったとき。

母から「フェイスケアくらいしなさい」と
手渡されたのが始まり。

ですが、ベタつくのがいやで
ほとんど使わないままでした。

元々お肌がキレイであったが故に、
フェイスケアに無頓着だったのです。

まさにこの積み重ねこそが
シミやくすみの原因となっていくにもかかわらず。

この時にはまだ気付いていませんでした。

こんな風にフェイストラブルとは
無縁のわたしでしたが、

実は当時、誰にも言えずにいたのですが、
身体部分に深い悩みを持っていました。

しかし良い皮膚科が見つからず、
月日だけが経過していました。

それが、美容意識の高い方々から
評判の皮膚科を見つけ出し、治療を受けたら、
跡形もなくキレイに治ったのです。

この時に気付いたのです。

キレイになるって
こんなにも心を解放してくれるものなのだと。

人は見た目ではないと言うけれど、
見た目って人生変えるくらい
もの凄く重要なのではないかと。

そんなことを考えていた時、
長く通う美容室の方から、
良いエステがあると
教えていただきました。

この時のわたしは、

ひたすら、もっとキレイになりたい！
キレイになって、輝く人生に変えてやる！！

という気持ちでいっぱいでした。

緊張と胸おどる気持ちでドアを開けた
エステサロン。

そこには二人、わたしの担当となる女性が
待ち構えていました。

生活習慣のこと、フェイスケアのことなどを
詳細に尋ねられました。

そしていよいよ、実際のお手入れについて
洗顔の仕方から指導をうける段階になりました。

それまでのわたしは
洗顔＝ただお顔を洗うだけ
そう思っていたのに、全然違っていたのです！！

それどころか、
化粧水のつけ方に至るまで、
全てが間違っているではないですか！！

そもそもぬるま湯の温度が違う。
泡をのせる時間が違う。

もうこれまでやってきたことの全てが
お肌を悪化させることだらけ。


二人がかりで指摘をされ、
驚愕の事実に頭は真っ白。

言葉を失いました。

この日から毎日、エステで教えてもらった
正しいお手入れ方法で
フェイスケアを行うようになりました。

地味な作業でも続けられた理由は、
ただただ、気持ち良かったからです。

その効果は、
正しく泡立てて洗顔するだけで、
お肌はすでにモチ肌になっていると
実感出来るほどでした。

すぐに結果が出たこともあり、
面倒に感じることもなく、
朝晩のお手入れが楽しみにすらなっていました。

気付けば、赤みが出やすかったお肌も落ち着き、
お肌の調子が良いように感じていました。

そんなある日

ふと鏡を覗くと、
ほおに茶色いゴミのようなものが
付着していたのです。

もう一度よく目を凝らして見ると、
それは紛れもない、４か月目にして
現れてきた”シミ”でした。

キレイになったんじゃないの？

そう思われるかもしれません。
実はコレ

月日をかけ、
くすんだお肌に隠れていたシミが
見えるようになっていただけだったのです。

正しくスキンケアをするようになり、
お肌全体がキレイになっていただけだったのです。

この時に、気付いたのです。
だからキレイめのお洋服やファンデーションが
似合わなくなっていたのだと。

ここからはひたすらエステで学んだお手入れ方法を
毎日コツコツ積み重ねました。

その結果、
ある屋外イベントでは、一緒にいた後輩から

「お肌メッチャおキレイですね！！」

と言われるまでになっていたのです。


お肌が変われば人生かわる。
自信がつけば胸を張ってすごせますよね。

お顔に気になる部分があると
ついお顔を伏せがちになりやすいもの。

至近距離で誰かと向き合うときだって
怖くなくなります。

わかります。
だってかつてのわたしがそうだったから。

あの人のことがスキだから
こんな姿を見せたくないわけじゃない。

もっと言えば、嫌いな人にだって
こんな姿を見られたくない。

それがオンナゴコロというもの。

メイクをした美しさと
素肌のうつくしさはべつものです。

お手入れした肌は
シットリと吸いつくような状態で、
いやおうなく目を惹きます。

かつてわたしは、
お肌の曲がり角という言葉があるとおり

ある一定の年齢まででなくては、美しさを
取り戻せないものと思い込んでいました。

ですが、そんなことはありません。

わたしは長い年月をかけ、
蓄積してきたものを払拭しました。

大切なのは、月に一度のエステではありません。

いかに正しくスキンケアを行うか。

誰も見ていないおうちでのお手入れを、
毎日、正しく継続し続けられるか。

これこそが美肌になるための唯一のコツなのです。

わたしはエステで
正しいスキンケアの方法を知ることが出来ました。

そして心のあり様も
明るく前向きに変わることができました。

実際に私がどのようなことをしてきたのか、
そのすべてをこのnoteに書きました。

忙しい毎日の中で、自宅に居ながら、
いつも使っているもので
最大限にキレイを引き出してあげる。


ステキじゃないですか。

同じものを使っても、
使い方一つで効果は格段にあがります。

わたしはエステに行っています。

ですが、だからキレイになったのではなく
そこで正しいスキンケアの方法を学んだから
変わることが出来たのです。

共に通った友人は、月に一度のエステだけ。

自宅での日々のお手入れは面倒だからと、
一切おこなっていませんでした。

そんな彼女は6ヶ月エステに通いましたが、
結局、気になっていた毛穴や脂性肌を
解決出来ないまま終わりました

ここまでお話してきたとおり、
わたしは2年前まで
スキンケアのことを知りませんでした。

それがエステで細かく指導を受け、
お肌を美しくよみがえらせるまでに変化しました。

このnoteでお伝えする内容は、決して無料で時間も
かけずに得た知識ではありません。

美しさを極めるため、日々、切磋琢磨する
エステの施術者さん達から学んだものです。

かつてのわたしが求めたように

もし、あなたが　”お肌に自信を取り戻したい”
そう願うのであれば、是非この
「フェイスケア術」を手にしてみてください。

なぜって、わたしも美しさを手に入れることで、
心が解放され、自信を得ることが出来たから。

もっと多くの女性にあきらめないで、
うつくしくあって欲しいから。

基本的なお話ですが、
このコツコツこそが美しさの秘訣となります。

今回お伝えする方法をしっかりマスターして、
あなたも明るい未来を手にしてくださいね。

【購入特典】
今回購入いただいた方に、チャット（公式LINE）
にて無料相談をお受けします。

※詳しくは購入部分を参照ください。

【追伸】
エステに行き、そこで見たのは、
「どのようにしたらもっと美しくなれるか。」
互いに切磋琢磨する女性たちの姿でした。

施術する側も、される側もイキイキされていて、
柔らかで美しいお肌の方ばかりでした。


皆さんそろって口にされるのが、
「基本は日々のお手入れでしかない」
ということでした。

わたしは日々のお手入れに
月に一度のエステも取り入れました。

しかし、それぞれの事情で時間を割けないことも
あると思います。

問題ないと思っています。

日々のお手入れを見直し、
丁寧にお肌と向き合うだけでお肌は変わります。

同じメーカーではなくても、
使用方法を守るだけで変わります。

同じ女性として
あなたの気持ちがとてもよくわかります。

年々、異性と向き合うことに
ストレスを感じていませんか。

平気になりますよ。　

それどころか、
どんな至近距離も怖くなくなります。

おキレイですね・・・なんて
言われるようになります。

ここからがあなたのきれいの始まり。

さぁ、輝かしい明日のために
美しさの扉をあけ一歩踏み出していきましょう。

それでは本編でお待ちしております。