mikachi_dayo

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たまには自分の話を

かと言ってこの話に感想とか貰っても返事に困るのでフーンで済ませてください。 面白くはなく人によっては胸糞悪いと思いますすいません。 (ブログと同じ内容です) *** 20240323 これまで恥ずかしかったのと、カッコつけてるとか、いい子ぶってるとか、その他マイナスな感情を持たれるのが怖くてはっきり言っていなかったけど、前からマイノリティや社会的弱者の支援に興味というか、助けなきゃ、という強迫観念に近いものを持っていて(自分が社会に認められたいという焦りとか、そうでなけれ

    • 近畿地方のある場所についてを読了してあれこれ(※すごくネタバレしてます)

      ※ネタバレしたく無い方は読まないでください! ストーリーを丸々書いているわけではないですが読了した状態で何も隠さずかいています! 近畿地方のある場所について読了して大好きなので、思ったことなど色々かきたかっただけのざっくばらんなメモ(思いついたらまた書いたり消したりするかも) ★個人的に知りたかったこと★ (主人公はあくまで背筋さんなので、不要な情報なのかもしれないけど気になる) ・Aちゃんの行方(もしかしてネット収集情報=おそらく老作家の知人の一家の娘さんが養子とのこ

      • 感想『不気味なものの肌に触れる』(2013 濱口竜介監督)

        出演:染谷将太、渋川清彦、石田法嗣。 55分の中編ムービー。 象徴的な構図が多く、セリフも決して多くはないが濃縮された世界に引き込まれる。何もかも全く無駄がない。携帯の着メロすら意味を持っている。見やすい尺のおかげで集中して一気に見てしまった。 千尋と直也の没頭するダンスはコンテンポラリーダンスのようなもの。密接しながら決してお互いに触れない。しかし先生は「もう触れているのかも」という。2人は物理的に触れ合ってはいない。しかしダンスのテーマは触れ合い、なのだろう。(途中、

      たまには自分の話を

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