【歌の作曲のこと】〜心地よく聴いてもらえてたらうれしいな。
【歌の作曲のこと】
歌の作曲をするときは
あたしは
歌ってつくる。
そして
あらかたメロが出来てからも
歌い込んでいくと
メロの細かい部分、
節回しや「譜割り(音符の配列、間配り)」とかが
「生理的に心地よい」ように
歌いやすいってゆうか
歌ってて自然で気持ちいいように
微妙に少しずつ
変わっていくので、
しばらくは
何度も歌い込みながら
その、
しぜんに変わっていくに任せる。
で
そうやってるうちに
だんだん
メロが収まるところに収まっていって。
んで
もうこれ以上変わらないな〜
ってところに
落ち着いたら
作曲完成。
あたしの歌の作曲は
そんな感じ。
(あ、
もちろん、
歌詞や語感との関係上
違和感やインパクトを
あえてメロにつくりたい部分は
そうするけど。
それも考えながら
曲づくりメロづくりしてると思う、
それもしぜんとやけど)
だから
きっと
聴いてて
全体に心地よく聴いてもらえるはず、
あたしとかけ離れてない感性を持ったひとにとっては。
って思ってる。
心地よく聴いてもらえてたらうれしいな。
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