注意散漫・ぼーっとしている私の集中方法のお話。
小学生の頃、私は外に出て遊ぶようなすっごい活発なわけでもなく、結構一人でこもって漫画をだらだらと読み、学校の休憩時間には一人で図書室に行って本を読むのが好きだった。(落語の本読むの好きで、「じゅげむじゅげむ」を覚えてた)
で、さらに言えば、結構ぼーっとしていた。空想するの楽しかったのです。(妄想ともいう)さらに加えると、注意散漫です。
ぼーっとしているものだから、勉強中もぼーっとしてたり、片付けもせずぼーっと本を読んでいたので、注意してくれる母にも注意散漫に話を聞かない私に母