見出し画像

市場最速の地方ビジネス成功方法とは?

-- 本日も深夜25時を突破... 最近は、SNSやる時間も飲む時間もなく... 昼間はIT業務@東京、夜はコールセンター業務@山口をやっております m(_ _)m

コーヒー飲みすぎて気持ち悪い中ふとおもっていたこと...
海外でも文化や常識が違う一つの国で事業を創ったり、働くにしかり、起業するの日本の数倍は大変なんですけど... 同じ国内、同じ日本語圏内ということで甘えていた自分に最近気づきました →

ベトナムでもそうでしたが、美しい観光地に来たらやっぱり遊んでしまうか、やはり気持ち緩んでしまうので、最近は自律的にネオンと人目を避けて生きています(笑)

7月は、沖縄・宮古島にも弊社傘下のBPがスタートアップだが、私などが宮古島にいったら「ハチャメチャ」でしょうねw

「最近、何やってんだ(笑)」と思われる方もいますが、「はいっ、自分もうそう思います((笑))」と言いたいほど... 結構忙しい日々を過ごしています。

-- 観光地や観光エリアの文化や常識に、標準化をどれだけ持ち込んでも皆無だし、特殊性あるエリアをどれだけ生かせるか、最近のキーポイントとして考えていることです。

例えば、同じ国でもベトナム北部(ハノイ)とベトナム(ホーチミンの南部の南国)で育った人たちの性格や考え方が180度違うように、子育て重視で、観光地に住む人や集まる人には、そこに合わせていくことがビジネス上合理的。

マーケットは変わり続けるので、たくさん金稼ぎたいとか人は稼げるところへ常に移住するし、ビジネスだとか風土があれば観光地やってねーっちゅーねん話(笑)

人間の優劣でなく、勤勉で向上心とかあっても、心地よい観光地だからそこに住んでるし、集まるし、そこに「程よく仕事があればいーよねっ」てくらいなのを改めて思い出しました。

私も南国で暮らしていた時はそーだったしねと...www(笑)

追記)
歴史上、合わさない・標準化を起こさないから文化形成、風土が育っていくのですが、そうなると今度は独自にエリアで強いマーケットをつくりださないといけなくなるのですが...

なかなか京都のようには上手くいく地方は少なく、国民性やら県民性やら日本の政策が長年上手くいっていないのもあり、貧しい地方は消滅していき時代とともに衰退→消滅していくと思うのが、今の日本人の主な常識かもかもしれません。

ただ、「萩市には萩市のやり方」があるとは、私は全く言えないくらい違う場所で私は育って働いてきたのですが、だからといって標準化とかだけが正しいとも強く言えない性格なのですが...(笑)  歴史や文化を超えて、どこでも幸せな人生を維持できればなんでもいーんじゃないかと自分の意見や思想をあまり持たず思っています(笑)

人間の好き嫌いがあるように、国家間でさえ友好的でなく訪問することさえできない国があるのでw

また、働くのも一つの人生のツール、ただ、働くことの対価でお金や多くのモノや資産形成できるので。

個人的には、世界各国も為替や国債評価の前に雇用統計とかGDPとか基準にしてるので、できる限りは標準化というよりも、世界の流れみたいなものを… 無理してでも年をとっても合わせていきたいなと思っていますwww
私個人の人生は面白くなさそうだけど(笑)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?