夜に鳴く、幸せの青い鳥?
久しぶりの投稿となります。おかげさまで、体調も何とか回復気味傾向で、何とか生きてますm(_ _)m
今日は真夜中の鳥の鳴き声「幻聴」の話しwww 冗談ですが...(笑)→ 春先から夏場にかけて、「イソヒヨドリ」という海からの渡り鳥が最近都内に結構いまして、夜に微かに鳴いてます。
近所に愛鳥家も集まる小さな森があり、そういえば昔からレア感ある変な青い鳥がいたよなと思い出したのですが... たまにペットフードみたいなエサをあげている人間もいて、今年も多分かなり繁殖したんじゃなかろうかとwww
ツバメ同様に人懐っこいと言われてますが、そうではなく人間への恐怖心が少ないだけで懐かないです。ただ、人間からエサが与えられる場所にいつも現れるので頭は良いのだろうと...
いざ科学的に辞典で調べて見ると、この青い鳥は幸運の鳥と呼ばれてますが、肉食雑食で農産物への被害も多いんだとか...いわゆる鳥獣です(笑)
電柱とかもに巣を作るらしいですが、多分、音の大きさからして横のビルの屋上に数匹いそう。鳥の鳴き声は下記サントリーから聞けますがコイツです(笑)
一先ず、毎年ではないですが、真夜中に海鳥の声音が聞こえる季節が気に入ってますw
追記)
ちなみに、私も見たことありますが...アライグマとハクビシンもいて、区役所も公表している地域に住んでます。
コロナ禍時代に、再度日本の拠点として、最近山口県が増えた感じですが、山口県に帰ると車の下から、イタチの子供が飛び出して逃げて来たり... まあ憎めない愛らしいところもあるよなと思ってます。
余談ですが、人生でモグラとか見たことない人がほとんどだと思いますが、田舎では地上でなよって死にそうな赤子のモグラの姿を見たことがありますw
「モグラと日光」の話しですが、モグラは日光浴びると死ぬのではなく、モグラは生物としての機能上の目と耳がないので、科学的には地上では迷って餓死するようなんですね。迷わぬように地下で暮らす不思議な哺乳類、人間と共存する青い鳥、色々いますね(笑)
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