ニビルの次はアルコン
いったんは右側頭部の頭痛が収まったが、朝になってまた復活。虫も再び飛び始め、大掛かりなサインかもしれないと、とことん向き合うことに。
・隕石を地球に落とそうとしているシリウスの人
・衛星を管理しているプレアデスのワニ（虫のサイン）
・地球の海辺に埋め込まれたロボットAI。海をコントロールしようとしていた？
・ダムを操って人を殺そうとしている宇宙人（ニビルだったかな？）。三峡ダムかも
・自然災害を起こす担当の宇宙人
・太陽の闇
などたくさん出てくる。
頭の頭痛は闇を還すたびに頭頂部に移動したり後頭部に移動したりしつつ、なかなか完全になくならず。
・にょろにょろと細くてかなり長い蛇が出てきた。これは母親の頭痛の対応したときにもでてきた。蛇は体の各所を封印したり縛っているなぁ。みんないるかも。
・noteに書き始めたのが気に入らないシリウスの人が攻撃をしていた。ツイッターが攻撃されるからnoteにしたのに、結局攻撃されるのか。甘かったな。逃げずに対応するのが吉だと学んだ。でもシリウスとオリオンの攻撃はすさまじいので対応に時間がかかるんだよ。
・頭にグロテスクな複数のモンスターを入れられていた。何年か前から頭にボコボコした小さい出来物ができてたが、これのせいだったようだ。シリウスの人が操っていた。
昨日今日でかなりの闇を還したのだが、まだ終わらないとは。頭はそれだけ闇に深く封印されている場所ということか。自分の中の闇はかなり還したと思ってたので、まだいることに驚いた。
たくさん闇を還したら、頭痛がけっこう和らいだ。でも、頭がもやもやした雲のようなベールで覆われており、そのベールのせいで本来の脳の力が発揮できていない。今、そのベールを還すときなんだとふと感じた。そうしないとさらなる光の仕事ができないと思った。
頭痛は最後に芯のようなものが残っており、強く意識するとGやコオロギに似た茶色の昆虫の宇宙人が。アルコンのようだ。今日は闇に還した宇宙人に何人かアルコンがいたので、やはり連動しているのか。
アルコンに何の役割をしているのか聞いたら、光の叡智を封印する役割とのこと。
アルコン数人を光に還すと、白い卵がいくつか出てきた。地球が進化できなかったらこの闇の卵が孵っていたようだ。嫌だなー。これも光に還した。
アルコンて何をする宇宙人だろうと思って調べたら、この↓記事に地球人をアセンションさせないために松果体にチップを埋め込んで波動を下げていたと書いてある。私にはチップじゃなくてアルコン本人がいたけど、役割は私が聞いたのと同じだ。
この記事↓の真ん中から、アルコンのことが詳しく書いてある。25000年前に地球に来て、アルコンがドラコとレプを手下にしていたそうだ。大ボスだ。さらに、時空を歪ませることが書いてある。今日、時空が歪んでる感覚があって、なんだこれと思って光を降ろしたんだよね。あれはアルコンの影響だったのか。
闇はたいてい新しい順番から出てきて、アヌンナキを還したときに、やれやれ、原始の宇宙人を光に還したからこれで終わりだろうと思ってたのに、まだ古い宇宙人がいたとは。
しかしアルコンのサインは頭痛がすさまじい。日常生活が送れないレベルで、今日は仕事も無理だし食事もとれなかった。
アルコンを還してようやく体調が回復した。頭のボコボコした出来物も小さくなり、改めて体に現れる変化は闇のサインなのだと実感する。
2日間で闇の宇宙人、闇になった自然霊、闇のエネルギーなど数十種類を光に還した。特に今日はほぼこのワークをしており、怒涛の1日だった。
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