聖天使伝説

猫のこと、その他を書き綴って居ます。

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最近の記事

新コロワクチン接種後の帯状疱疹…そこにワクチン由来の抗原たんぱくが

先ずこの論文… 具体的な内容は参照先の論文読んでみてください。 ここで考察出来ることは、抗原たんぱくが皮膚に存在しているということ。幹細胞にワクチンゲノムが、逆転写してインテグレートしたと考えられる。そして抗原たんぱくを翻訳し続けていると考えられる。 https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/cia2.12278

    • オミクロン各ヴァリアント、インターフェロンオミクロン応答を活発化してはインフルエンザの感染から細胞を保護

      この論文です。 詳しくは論文を参照先… https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2022.09.06.506799v1

      • イベルメクチンがんに対する三論文

        がんに対する効果三論文… 直腸結腸がん、前立腺がん、膵臓がん まずネイチャーに記載された前立腺がんの論文… イベルメクチンとKu70/Ku8そしてforkhead box protein A1 (FOXA1)のと相乗効果など、複数の機序によって、prostate cancer前立腺がんのがん細胞を細胞死に誘導する…、 https://www.nature.com/articles/s41419-022-05182-0 次は大腸がん で次は膵臓がん インポーチンβ1

        • オミクロンはどうも(他の一般風邪Covのように)IFN-type1応答が早いらしい…、

          ということは ウイルスに曝露して発症まで短い。 viremia(ヴィレミア、ウイルス血症)になりにくい。 肺末端での炎症を起こしにくい。 などなど。 ORF6に大きな変異があったのか???? オミクロンに関しては膜融合ではなくエンドサイトーシスで細胞侵入するし、よって、シンシチウムを作らないのでかなり普通風邪と言ってもいいのでは???

        新コロワクチン接種後の帯状疱疹…そこにワクチン由来の抗原たんぱくが

        • オミクロン各ヴァリアント、インターフェロンオミクロン応答を活発化してはインフルエンザの感染から細胞を保護

        • イベルメクチンがんに対する三論文

        • オミクロンはどうも(他の一般風邪Covのように)IFN-type1応答が早いらしい…、

          私の心を救ってくれた猫

          私の心を救ってくれた猫たち… 日月神社… ここに来ると、あの子を思い出す…、どうして居るかな… 、会いたいな…。 朝、石段のところで私が来るのを待っていたあの子…どんなにうちに連れ帰ってそしてうちの子にしかたったことか…。 あの子…子猫は、神社拝殿の回廊で倒れていた…。 『可哀想に…びょうきなのかな?』 でも私は、獣医さんではないからこの子を助けることは出来ない…。でも、近くに動物病院がある。お金もいくらか持っている…。つれていってあげようかな…そう思ってあの子を見た途端、

          私の心を救ってくれた猫

          夢色の夕日

          夢色の夕日