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2022.12.31 KINDAMA’22-’23~謹賀魂~ umeda TRAD にて

2022.12.31 KINDAMA’22-’23~謹賀魂~ umeda TRAD にて

※ MCについては、「このような話題が有った」程度にお考えください

※ 様々な思い違い・聞き違い・記憶違いがあると思います
ご了承ください

※ 途中、自分たちファンを上野さんの親戚のように表現する箇所が出てきますが、実際の親戚ではありません
上野さんが以前のライブで、ライブに来るファンを「親戚なような感覚」とおっしゃったのを大喜びし、それ以来、「上野さんの親戚」と言ってます

※ 同様に、「岩田さんのファミリー」も、実際のファミリーではありません



The Songbardsのセットリスト

1.夏の重力
2.アイオライト
3.太陽の憂鬱
4.窓に射す光のように
5.ダフネ
6.ガーベラ
7.Inner Lights

公式からも発表されています
このtweetのリプにあります
 ↓


今年のライブ納め
umeda TRAD で開催されるKINDAMA’22-’23
The Songbardsでライブ納めできるのが嬉しい

29日は大新年会、その翌日、会場のumeda TRADに近いから取ったホテルに移動
31日に備えた

31日、迷子になるの前提で、開場の随分前にホテルを出る
Google Mapによると歩いて行けるようなので、歩いてみる

迷子にならずたどり着いた
……早すぎる
開場時刻の1時間30分前😂
まさか迷子にならないなんて!!

仕方ないので周りをサクサク散策
……なかなか本能に忠実な、アダルティな街ですな……🤔


開場まで

ライブハウスの前では、スタッフさんが準備を進めておられる
書初めならぬ書納めをするらしい
サクラを飾ったり、力が入ってる
楽しい空間を作ろうとしてくださってる
どうもありがとうございます

いろいろ写真を撮らせていただく
そんな中、スタッフさんが掲示した身分証明書のお知らせ
夜中までのイベントだから、年齢制限があるのね
持って来てて良かった


The Songbardsのリハの音が聴こえる
あぁ、あの曲が聴ける……
今日のステージ、短いだろう
転換を考えると、25~35分だろう
欲張りなので、リハが聴けるのが嬉しい

そうしているうちに仲間も到着
だんだんと集まり、楽しくおしゃべりする
皆さん、楽しそう
The Songbardsのライブ、誰もが楽しみなのが伝わってくる

開場時刻が近づき、スタッフさんから説明があった

・ステージ前はスタンド席
・後方は椅子が用意されている
・会場内で年越し蕎麦も売られてる
・再入場OK、ただし、出るときに申し出てリストバンドを着ける
・再入場のとき、ドリンク代もかからない
なんて太っ腹!!
ありがとう!!

開場が近づき、緊張
自分のステージじゃないのに、緊張
何だか気持ち悪くなる
これもいつものこと😅

書初めならぬ書納め
いろいろ考えてくださって、ありがとう

開場

会場はちょっと縦長
10cmくらいの段差でフロアが3段になってる
一番低い場所がスタンディング
二段目が椅子
三段目はスタンディングと物販

最前列に入れていただく
柴田さんが居られないので、今日は松原さんのほぼ正面、ちょっと上野さん寄り
岩田さんもバッチリ見える場所
今年最後のライブ、メンバー皆さんを拝見できて嬉しい☺️

柴田さんのベースがいつもある場所には、見慣れないベース
サポートのトモナカネさんのベース
サポートに入ってくださって、The Songbardsに力を貸してくださって、ありがとうございます
トモナカネさんの場所には、コーラスのマイクは無かった

サポートに入ってくださったトモナカネさんのTwitterはこちら

https://twitter.com/younglooser1995?t=8Ihh5eERwQjXCfxyNa6yrQ&s=09

ドラムセット、赤いけど、いつものと違う
バスドラムにThe Songbardsって書いてない

気がつけば自分含めて4人、The Songbardsファンが並んでた
最前列に居られた他のバンドファンの方々が代わってくださったらしい

皆さん、優しい……(;∀;)
ここは上野さんの親戚席😆
岩田さんのファミリー席😆

ステージ、すでにThe Songbardsの準備が整ってた
ワクワクします

お知らせ

もうすぐThe Songbardsのステージという頃、ステージに可愛らしい女性
清水温泉のスタッフさんらしい
KINDAMA’22-’23について、お知らせをしてくださった

・今日は声出しOK
ただし、マスクをしてください
短時間はOKです
長時間はNGなので、シンガロングはご遠慮ください

・再入場OK
出るとき、再入場する可能性があったら申し出てください
リストバンドを着けます
リストバンドが無いと、再入場できません

・年越し蕎麦
年越し蕎麦売ってます
美味しいお店のなので、ぜひ食べてください

こんな内容だったと思う
声出しOK……(;▽;)
とうとうここまで来ました
完全に以前と同じには戻れなくても、少しずつ、できることが増えてきてる

上野さんの親戚どうし、キャッキャと盛り上がる
そんなに騒ぐバンドじゃないと思うけど、やっぱり嬉しい😄

そうしているうちに、入場曲がかかる
ワクワクがあふれる

The Songbardsって載ってるだけで
嬉しくなる\(*ˊᗜˋ*)/


開演

下手から岩田さんが姿をみせた
思いきり拍手する
メンバー皆さん、入場
客席からいくつも「Whoooo!!」と歓声があがる
トモナカネさんもステージに上がられ、ベースを肩にかける

松原さん
黒っぽいジャケットに白のシャツ
この日の朝のWake Up! Bardsでは黒シャツをお召しだった
どちらもThe Songbardsの貴公子らしさを感じさせる、上品なお召し物

上野さん
ジャケットの下に岩田さん手刷りのSONGのTシャツ
SONGって3つ印刷されてる、あれです

岩田さん
ジャケットの下に自ら手刷りの福袋の特典Tシャツ
やった!!
岩田さん、お揃い!!
めちゃくちゃ嬉しい
ヽ(;▽;)ノ

前の柵にくっつくようにしてメンバーさんを見つめる
ステージから見たら、まるで飢えたライオンだろう
(柵がなければメンバーさんが危険⚠️)

メンバー皆さん、準備をなさる
松原さん、岩田さんとアイコンタクト

静かにギターが歌い始める
入場曲が小さくなる
最近、松原さんが手を挙げて入場曲が小さくなること、なくなった


ライブハウスの外に、大新年会のお知らせが!!
ありがとうございます🙇

夏の重力

岩田さんがスティックを鳴らす
息ぴったりにメンバーさんが動く

美しいコーラス
The Songbardsの魅力の一つ
初めましてのお客さんにも届くと良いな
(ˊᗜˋ)/

岩田さん、今日も表情がくるくる変わる
松原さんをじっと見つめ、力強くスティックを下ろす

松原さん、ギソロで前に出てくださった
こんなに近くから松原さんのギターを弾かれるお姿を拝見するのは、初めてだと思う

まじまじと松原さんを見あげる
松原さん、美しいなぁ
松原さんのおとがい
松原さんの額から鼻筋にかけての流れるようなフォルム

以前、雑誌に紹介されていた小説を思い出した
美しい人について、額から鼻筋にかけてを、まるで上質なバターが流れるようだ、のように表現していた
松原さんの額から鼻筋にかけてこそ、この表現がぴったりだと思った

ギタリストの松原さん、見た目を美しいと言われるのは嫌だろうか?
もしご不快なら、胸の内に収めよう

上野さんの歌声が会場を包み、決して戻れない過去を思う
切ない気持ちを抱え、苦く甘い気持ちで曲が終わる

アイオライト

クラップ👏の練習から始まった

上野さん
「途中、手拍子するところがあります」
「ちょっと難しいので練習しましょう」
親戚一同、手を叩く

上野さん
「もうちょっと、手、挙がります?」
親戚一同、手を挙げて叩く
(親戚親戚しつこい)
(それだけ上野さんの「親戚のようなもの」っていう言葉が嬉しかったの😆)

前奏から身体が揺れる
とても楽しい😆

とてもライブ感にあふれた時間となった
ちょっとしたハプニング、大歓迎!!
上野さん、とても愛おしい☺️

サビ、そっと手を挙げる
夢の外でもメンバー皆さんに会いたい
……夢を見ることがほとんど無いから、夢にも出てきてほしい
メンバー皆さん、大好き!!

二番に入り、クラップ
上野さんも一緒に手拍子してくださる
一緒にできるのって、なんでこんなに嬉しいのだろう?

岩田さん、ニコニコしながらドラムを叩いてる
手拍子のときに岩田さんが笑顔でいてくださるのって、とても嬉しい
リズムのプロが見守ってくださってる
⸜(´ᗜ`)⸝
拙くても優しく受け入れてくださってる
まるで自分がヒヨコ🐤にでもなった気分

クラップタイムの最後、上野さん、両手でサムズアップ👍
やったー!!😆

間奏のクラップ、練習は無かったけど、仲間たちと一緒に手を叩く👏
上野さん、ニコニコしてくださった
ますます嬉しくなる😆

松原さん、ギソロを聴かせてくださる
気持ちがどんどん明るくなる

アウトロもクラップし、楽しい気持ちで曲が終わる

太陽の憂鬱

充分に熱い客席、もっと熱くする曲がきた!!

途中
「あ、手を挙げてくれる柴田さん、今日は居ないんだ🥲」
と淋しくなる
柴田さん……戻って来てくださるの、待ってます🥲

柴田さんが居られない淋しさはあっても、ライブは楽しむ!!
上野さんの歌声に合わせて手を挙げる!!
気持ちも挙げる⤴!!
大丈夫!!

松原さんの華麗なキック
国宝級のキック、見せていただきました
太陽の憂鬱で一回、もう一回は……夏の重力だった気がする

上野さんの歌声が美しく力強く、エネルギーに満ちた憧れと未来を歌う

岩田さん、楽しそうにドラムを叩いてらっしゃる
まるで雄叫びをあげるようなお顔、挑むようなお顔、頬を膨らませる瞬間、……岩田さんの表情、なんて魅力的なのでしょう!!

上野さんの歌声から、自分の殻の中から一歩を踏み出すのに、年齢も性別もない
変わりたいと感じたときが、そのとき
年末にそんなメッセージを勝手に受け取った



一回目のMC

・声が聞こえる……

上野さん、MCの最初におっしゃった
「声が聞こえる……」

声出しOKだったから、大好きなThe Songbardsのステージが嬉しくて、たくさん「Whoooo!!」って声が客席から上がりました
声でも喜びをお伝えできる……なんて幸せなこと!!

キャーキャーじゃなくウオォォォッ!!だけど、めっちゃ喜んでます
(ˊᗜˋ*)/

・温泉

温泉好きとしては、「壱番風呂」と書いてあるのが嬉しい
楽屋には「ゆ」と書かれた暖簾が掛かってて、それも良い

・ベースサポートはトモナカネさん

急遽、Crispy Camera Clubのトモナカネさんをベースのサポートにお迎えしてます

トモナカネさんに、思い切り拍手する
困ったThe Songbardsに力を貸してくださって、ありがとうございます
心から歓迎いたします

・声を出す権限を与えられた民

上野さん
「皆さんは声を出す権限を与えられた民なので、自由に楽しんでください」

( *ˊᵕˋ)❅॰ॱ
今日も上野さんの名言が聴けた……
間違いなく、今日一番の大ヒット

私たちは声を出す権限を与えられた民
🌼:・゚(๑´∀`๑):・゚🌼
権限、行使して喜びを表します!!
ε٩(๑˃ ᗜ ˂)۶з


壱番風呂は、The Songbards
今年の心の穢はThe Songbardsが
きれいに洗い流してくれた
ありがとう


窓に射す光のように

短い時間のライブだけど、入れてくださった……
The Songbardsの温かさが伝わる曲、多くの方々に届いてほしい

このライブが泣き納め
ありがとう

松原さんのギソロ、やっぱり一緒に祈ってくださる
上野さんの歌声、心にさざ波を起こしてくださる
目の前で歌ってくださるからこそ、受け取れるものたち

ダフネ

上野さんの圧巻のアカペラが胸に迫る
初めて聴いた方々、驚かれたのではないかしら?

すごいでしょう?
きれいでしょう?
力強いでしょう?
The Songbardsの魅力、存分に感じ取ってください

ふと柴田さんが居られないことに意識が向かう
年が明けたら、またお会いできる
ダフネのように記憶だけの存在ではない

そう思ったら、柴田さん始めメンバー皆さんと実際にお会いできることが、本当に幸せで
(>_<。)

ありがとう
ステージに立ってくださって
実際に会ってくださって
本当にありがとう

いろいろ感じて、やっぱり涙

この日のドラムセットと上野さんのギター


二回目のMC


・聴いてくれるの嬉しい

上野さん
「今年は今日が最後のライブです」
「今年、たくさんライブをしました」
「多くの会場に来てくださる方も、今日初めてという方もいらっしゃると思います」
「曲を聴いてくださるだけでも嬉しい」

「今日聴いて、またどこかのタイミングで『良いな』と思っていただけたら、本当に嬉しい」
「またお会いしましょう」

上野さんの
「またお会いしましょう」
嬉しくて嬉しくて…

また会ってくださるのですね
ステージに立ってくださるのですね
会いに行きます
都合がつく限り、会いに行きます

・湯冷めしないように

心も身体も温めて、湯冷めしないように、楽しみましょう!!

上野さん、上手い👏👏👏👏👏
The Songbardsで、心がポカポカ
年の始め、Zepp Nambaでポカポカになって、ずっとポカポカのまま
来年もポカポカが続くと、きっと幸せも続く☺️

そして個人的に、このタイミングのMC、とてもありがたかった
気持ちを切り替える時間をいただきました

でも、そろそろ早く切り替える練習もしなくては、と思う
時間が短いフェスやサーキットだと、心の振り幅が大きいセトリもあるでしょう
潜った心をちょっとだけ早く、浮上させる練習をしてみよう


松原さんのギター
たくさん歌うギター
いつもありがとう

ガーベラ

松原さんがギターで歌う
楽しい曲、身体が揺れる

上野さんが両手で窓を作る
親戚一同も窓を作る
上野さんの仕草に(´˘`)♡となる

上野さんが客席を指差す
左手で人差し指と中指で水平な✌ピース作るようにして、手を何回か動かして指差しなさった
……親戚一同も、指差してくださいました……

😇😇😇😇😇
〜( ε:)0
😇😇😇😇😇
〜( ε:)0
😇😇😇😇😇

思わず隣の仲間と
「きゃ~~~~~~っ!!!」
幸せすぎて幽体離脱……
よく現世に留まったよ、自分( ˙꒳​˙ )

上野さん、今日もエロース(キューピット)同伴です👼
姿は見えないけど、金の矢は間違いなく心臓直撃
💘💘💘💘

サビ、手を左右に振る
周りの仲間も振ってる
みんなで出来るのって、楽しい
上野さん、ありがとう
ワンマンのときのように一番ずっと振ってはいないけど、心から楽しんでます👋

松原さん、楽しそうにギターを弾いてらっしゃる
岩田さんを見て笑顔になられた
幸せ空間がステージに広がる

ガーベラ出たばかりのときを、ふと思い出す
あのとき、どなたが作ったか、大問題だった
ベッドの中で作った窓から見る相手、誰!?
……犬か猫に違いない(それ以外認めたくない)!!

その時は受け取れなかった曲、今は楽しんでいる
時間て偉大

Inner Lights

とうとう最後
良い意味でフラットな曲

岩田さんのドラムが響く
楽しいイントロ

上野さんの歌声が世界の色を変える
Inner Lightsを聴くと、何となく空気が軽くなる

松原さんの歌声が温かく包んでくださる
松原さんの歌声は、いつも温かくて優しい
「大丈夫です、未来に進みましょう」
「僕たちの歌がついてます」
そう言ってくださるよう
ありがとう、これからも一緒に歩んでください

Inner Lightsは、人生で一番大切なものを思い出させてくれる
聴く前とは、立っている場所も、見える景色も変わらない
でも、今ここが始まりなこと、今持っているものが恵みであることを、再認識させてくれる
今が未来に続くことを教えてくれる

日常を生きるエネルギー、ありがとうございます

「ありがとうございました!」
「The Songbardsでした!」
松原さんの言葉が響き、ステージが終わった

手を振ってステージを後にするメンバー皆さん
客席から
「ありがとう!!」
「Whoooo!!」
の声がいくつもあがる
「ありがとう」を言いたかったの、私だけじゃなかったのね🥲

松原さん、ふとマイクに顔を向け、
「よいお年を!!」
年末のご挨拶をしてくださった
ありがとうございます
(;ᵕ;)
来年、きっと良い年になります


松原さんのエフェクターボード
いつ観ても迫力


終演

多くのスタッフさんの手によって、撤収作業が行われた
メンバー皆さんもご自身の楽器や機材を撤収される

松原さんがご自身のエフェクターボードにセトリを乗せて持って行かれる
セトリがヒラヒラしてる
細い松原さんに運ばれる大きなエフェクターボード
松原さんの音を支えてくれる頼もしいスタッフ
来年も良い音をお願いします

一番遅くまで残って撤収されていたのは岩田さん
しっかりマスクして作業
やっぱり楽器が多いから大変ですね
シンバルとか、持ち込みもありますし……

岩田さんもステージを後になさり、自分も最前列を空ける
ほかのアーティストさんのファンの方々、楽しんでください

物販も撤収作業中
マネージャーさんが片付けをなさってる
こんなに急がれるのは、この後に予定があるのでしょう
お忙しいお仕事、お疲れさまです
マネージャーさんも、よいお年を

The Songbardsで胸がいっぱいなので、ちょっと外に出てCooling down
この後は崎山蒼志さん、松原さん聴きたいっておっしゃってたな……

しばらく外の空気に当たって会場に戻ると、崎山蒼志さんのステージ
以前サーキットで聴いたことがあったけど、雰囲気がまるで違ってた
幅広い音楽を手掛けられてることを感じた

ふと周りを見ると、仲間の姿
皆さん、The Songbards終了後、後方に移動なさってた


The Songbardsって書いてあるだけで反応する
我ながらどうかと思う
お蕎麦は美味しかった

せっかくなので、以前サーキットで聴いて良かった帝国喫茶まで居ることにした
きっとThe Songbardsの後だから、どのアーティストさんも心には入って来ないだろう
でも理性でなら聴ける

そう決めて、年越し蕎麦をいただくことにした
人懐こいお嬢さんが対応してくださる
ニコニコ笑顔で、とてもかわいい

温かいお蕎麦、久しぶりにいただいた
鴨肉がはいってて、美味しい
ホテルでカップ麺で年越し蕎麦を済ますつもりだったから、思わぬ幸運に頬が緩む

心もお腹も満たされ、幸せな時間を過ごす
仲間とさり気ないおしゃべり
そんな満ち足りた時間を過ごす

温かいお蕎麦でお腹もポカポカ
年越し蕎麦を販売してくださる計らい
粋ですね


時間が過ぎ、仲間も三々五々帰途につく
自分も帝国喫茶を聴いてホテルへ戻る
帝国喫茶、理性は良かったと言っている
歌声が好み、綺麗でいて力強い
またご縁があったら聴きに行こう

帰ろうとライブハウスを出ると、書き納めの会場
上野さんの書き納めを探し、写真に撮った
上野さん、毛筆も上手いのですね!!

書き納めを掲げておられる上野さんの写真はこちら
 ↓


The Songbardsじゃなく
The 上野s
上野さんが複数!?

ホテルではメンバー皆さんの年末年始の呟きに再び心を満たされる
ありがとう、たくさん幸せをいただいてます

来年もお会いしたいです
何回ライブに行っても、その度に新鮮
その度に少しずつ新しい扉が開く
そしてある瞬間、扉が大きく開く
その先には、今まで隣にあったけど見えていなかった景色が広がっている

The Songbardsのライブ、世の中では多分、「遊び」に分類されるのでしょう
でも私が受け取るものは、人間として生きる上でとても大切なヒントとメッセージ
日常では滅多にない、自分を振り返る時間
すごく真面目にライブで勉強してる

一年間、ありがとうございました

来年も一緒に歩んでください
隣にいてください
新しい世界、見せてください

The Songbardsへの感謝と大好きな気持ち
胸にたくさん抱えて、新しい年を迎えます


The Songbards
……The Songbards(*´˘`*)♡"


🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊


まだSHE'Sさんやヤユヨさんにゲストとして呼ばれたときのまとめが終わってないのですが……
やっぱり忘れるのが悲しくて、先にまとめてしまいました
年始で休みなのが、Goodなタイミング👍

上野さんの
「声を出す権限を与えられた民」
思い出すと笑いが込み上げます☺️
上野さん、どこからこんな言葉、持って来られたのでしょう?

そして、ライブを振り返りまとめ、改めて感じるのが、The Songbardsへの感謝です
たくさんの幸せをいただいてます
……ただ音楽が良い、ライブが楽しい、それだけではありません

より人間らしく
より心豊かに
より自分の人生を生きる
そのためのヒントが、The Songbards
The Songbardsを軸に考えると、不思議とすんなり胸に落ちることが多いのです

宗教ではないけど、私が必要とするとき、状況や出会いの形を整えて、The Songbardsとの出会いを、神さまが用意してくださったのではないか?
そう思うほど、大切なご縁

ご縁には寿命があります
ご縁の寿命が尽きるとき、それは私が音楽を聴くエネルギーを失ったときかも、生命の寿命が尽きるときかも知れません

でも、今はご縁が繋がっている
優しく美しい心の青年たちのバンドに繋がっている
素晴らしいものを用意していただいてます

ご縁が繋がっている今、バンドとメンバー皆さんに感謝しつつ、自分の心を人間らしく変え続けて行きたい
ありがとう

そして、ここまで読んでくださった方々、どうもありがとうございます
皆様にもたくさんの幸せが用意されていますように🙏

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