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2022.10.21 Grow Old With Us リリースツアー ワンマン 福岡INSA にて

2022.10.21 Grow Old With Us リリースツアー ワンマン 福岡INSA にて

※10月21日が福岡ワンマン
10月22日がホシオト
10月24日が京都ツーマン
と、ライブが目白押しでした
記憶が混ざっている可能性が高いです
ご了承ください

※筆が遅いので、noteに上げる頃にはリリースツアーが終わっているかも知れませんが、セトリに触れないように記録するつもりです

読む前にShin-Shinの味玉入ラーメンでも


9月3日から始まったGOWUリリースツアー、いよいよワンマンがスタート

ワンマン初日は福岡INSA
天神駅からしばらく歩いた場所にあるライブハウス
後ろが川になってて、繁華街というには品の良い街にあった

過去の柴田さんに会いに行く

天神駅といえば、Shin-Shin天神本店にある柴田さんのサイン!
約一年前に別のアーティストさんのライブで福岡に行き、サインに会えて嬉しかった
今回もライブ前に会いに行く

店内奥、壁の一番奥の下、過去の柴田さんがいた
また会えて嬉しい
ヽ(;▽;)ノ
柴田さん……何度でも会いに来たい

そのうちメンバー皆さんのサインが揃った色紙が貼られるときも来るのかも知れない……後にライブ予定が無いタイミングで来たとき限定でしょうが

過去の柴田さんに会えて、数時間後はステージの柴田さんに会える……
柴田さん◝(⸝⸝•ᴗ•⸝⸝)◜..°♡

Shin-Shinで思いがけないお仲間と会い、じんわりと再会できた嬉しさが湧いてくる☺️
特に何を話すとかなくても、ただ会えて嬉しいな、と
不思議な感覚

Shin-Shinを出てしばらく歩く
GoogleMapって偉大

過去の柴田さん
お会いできて嬉しい


先行物販

会場に着くと、もう先行物販は始まっていた
ライブハウスは階段を降りた地下
その階段を降りた先でマネージャーさんが物販に立ってらした
ガチャガチャの前には懐かしい顔☺️
ここでもお仲間に会えた
彼女が元気なのも嬉しい

この後の移動を考えると、ここで荷物を増やすのは避けたいところ
ワンマンから導入されたラババンに集中

ガチャガチャの機械は2台
1台が缶バッジ
1台がラババン
回数制限もなかった

何回か回したが、全然コンプリートしない
後で仲間と交換して何とかコンプリート
とても嬉しい😄

缶バッジとラババン
別々の機械に別れてるの優しい

ライブハウスの前にいると、多くのThe Songbardsファンが来て、物販に寄って、開場までの時間を過ごしに何処かに行く
その様子を見て嬉しくなる

これだけ人気があれば、私のようなちっぽけなファンが居なくなっても大丈夫だろう
今すぐ離れるつもりは無いけど、ご縁が切れるときは必ずくる
自分のエネルギーが切れるとき、虹の橋を渡るとき……私が応援できなくなるときが、必ずくる
そのときも、何の心配も要らないだろう

The Songbardsをよろしく、託したよ……
そんなことを考えて、一ファンに過ぎない自分が何考えてるの?と苦笑が浮かんだ
ʅ( -᷄ ᴗ -᷅ )ʃ

ライブハウスの隣にある駐輪場に整理番号順に並び、開場を待つ
開場間際、ギリギリに、関東からの仲間が来た
間に合って良かった☺️

先行物販会場


机上には小物のグッズたちがたくさん


開場


幸せなことに、柴田さんの前辺りに立てた
今日のライブも天国確定
😇😇😇😇😇

ステージが近い
客席前の柵は、ステージから1mもない?
柴田さん……
◝(⸝⸝•ᴗ•⸝⸝)◜..°♡

ここのステージは柵が二重になってた
お客さん前の柵と、ステージの前方の柵
感染症の関係かな?
ステージの柵、このせいで今も心乱されるとは……🥺

物販にはマネージャーさん
行ってみたらラババンは売り切れ
先行物販でなくなったらしい

客席は時間が経つにつれいっぱいになった
ここでもThe Songbardsの人気の高さを実感した

ステージにはThe Songbardsのドラムセット
上野さんの2本のギター
いつもの機材たち
マネージャーさんが機材車を運転して運んできてくださった
九州まで遠い道のり、ありがとうございます

いつものドラムセット
これがステージにあるだけでも嬉しい


開演

入場曲がかかった
いよいよ始まる……
期待で弾けそう

メンバーさんが姿を現した
岩田さん、今日もジャケット姿、素敵です
松原さん、温かな笑顔が眩しいです
上野さん、大きな瞳に何が映ってますか?
柴田さんの微笑み……今日も魂が浄化される……😇

音の響きが会場を満たす
意識がステージに集中する

一曲目から全てを持って行かれた

素晴しくかっこいい
上野さんの歌声は美しくも力強い
この場に居られる幸せ

ステージに立ってくださって、ありがとう

この後もGrow Old With Usに収録されている曲を中心にステージが進んだ
美しいハーモニー、妥協を知らない演奏、一曲ずつはもちろん曲と曲の繋ぎまでこだわったステージ
The Songbardsの力を感じるライブだった

1時間30分のステージ、ほんの一瞬で過ぎた
The Songbardsのライブはタイムマシン
一瞬で未来に飛ぶ
時間をたっぷり使いたいなら、このライブに来てはいけない
でもこのタイムマシン、乗れるなら、私は何度でも乗るだろう


ライブであったこと


➀ギター交換

2本のギターを用意された上野さん
途中でギターを交換しながらのライブとなった

貧乏耳には音の違いがよく分からない
音の違いに意識を向ける余裕もない
どの曲でどちらのギターだったかも覚えてない

上野さんの工夫をちゃんと受け取れない自分が残念

そんな自分でも分かること
上野さんが良い音を届けようとしてくださっていること
ギター交換のときも、上野さんがかっこいいこと

②サビとギソロの戦い


ある曲で、上野さんがまだ繰り返さないはずのところでサビを繰り返した
すかさず上野さんの隣に行き、その行動で「違うよ」って伝える松原さん
上野さんもすぐ歌うのを止めた

こんなレアな場面、観られてめちゃくちゃラッキー
(﹡´▽`﹡)♡

スッと上野さんの隣に立つ松原さん、素敵だった
(˘ᵕ˘).¸¸♬•¨•.♫♬*☆

気持ち良さそうにサビを歌う上野さんも、観てて幸せな気持ちになる
₍₍ (̨̡⸝⸝´꒳`⸝⸝)̧̢ ₎₎



➂岩田さんスポットライト

ある曲のある場面で、岩田さんがスポットライトを浴びて浮び上った

その美しい姿!!
ドラムを叩く岩田さんの雄々しい姿!!
岩田さんがドラムを叩く度、髪が荒々しくなびく

もし「美」が人の形をとるなら、岩田さんになるのかも知れない

目に映る美しさはもちろん、耳には心地よいドラムが響く
いつも安心感をいただけるドラム

ライブで安心して心を揺らせるのは、岩田さんがずっとしっかり下支えをして下さるから

いつもありがとうございます

➃上野さんのポケット

ステージ上が暗くなったら、上野さんのボトムの左ポケットに光るものが……👀!

形と大きさから推測すると、携帯電話
チューニングに使うのかな?
録音かな?

ライブ中ずっと明るい携帯電話
上野さん、きっと気づいてない☺️

そんな上野さんがもう、可愛くて可愛くて……
(๑´∀`๑)
天然なホワホワとした上野さん、大好き
人柄が感じられる出来事、大歓迎

上野さんには、このままホワホワと育ってほしい
(ˊᵕˋ)੭ ੈ


⑤柴田さんのファンサ

柴田さんが前に出てくださった……
近いステージ、目の前に柴田さん
手を伸ばせば届きそうな距離に柴田さん……
😇😇😇😇😇

(実際は届かないのでご安心ください)


➅ワイルドな柴田さん😇

ある曲の最後、柴田さんがベースをかき鳴らした
いつもきちっと指をかけて弦を弾く柴田さんが……😇

あんなにワイルドにベースを弾く姿、初めて見ました……
いつも紳士的な柴田さん
ステージは情熱的だけど、「ワイルドさ」まで加わってた
😇😇😇😇😇

柴田さん、どれほど魅力的な姿を隠し持ってるのですか?
ますます目が離せなくなってしまうじゃありませんか……
⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄


➆柴田さんの色気😇


ある曲で柴田さん
左脚をステージの柵にかけ、ベースを弾かれた……

今生きてこの記録をつけているのは奇跡
あの瞬間、自分は常世の国に行ってた

思い出すだけで😇😇😇😇😇
柴田さんの色気😇😇😇😇😇

柴田さんの色気にあてられて、あれ以来クラクラ
絶賛熱病罹患中
(*//艸//)♡

ステージの柵
柴田さん、これに左脚をかけて
ベースを弾かれた……
( ⸝⸝ɞ̴̶̷ࡇɞ̴̶̷⸝⸝)♥


➇岩田さん好きです&松原さんはお兄さん

ある曲、岩田さんが最初、入れなかった
曲はそのまま進んで行く
頭を振る岩田さん
思わず客席から
「岩田さん頑張って!!」
と念ずる

すると松原さん
「いくよ」
「良いところで入ってきて」
とこの上なく優しい声でお声がけなさった

岩田さんもすぐに曲に復帰、素敵なドラムを奏でてくださった

客席で観てて、すごく幸せな気持ちになった
振り返ってみると、思いつく理由は主に2つ

1つ目は岩田さんが完璧ではない姿をみせてくださったこと

岩田さん、普段は全然ミスなさらない
少なくとも私のような素人が気づくミスは無い
でも、そんな岩田さんでもこういうことが有るのか!!と驚くと同時に、すごく親しみを感じた

「岩田さんも一人の人間なんだ」と実感できて、それが嬉しかった

プロ意識の強い岩田さんからしたら、すごく不本意なことだと思う
でも、CDではなく、打ち込みだけでもなく、ライブにバンドの音楽を聴きにくるのは、そこに人が居るからです
ステージ上でアーティストの方々が、演奏し、歌ってくださるからです
「人」を実感できる出来事、嬉しくないはずが無い

だから、ハプニングは大歓迎👍
岩田さん、親しみを感じる機会をくださって、ありがとう

2つ目は、松原さんの優しさを感じられたこと

岩田さんに松原さんがかけた言葉、優しさに満ち溢れていた
まるで弟を思い遣る兄のようだった
見守り、寄り添い、絶対に岩田さんを一人にしないという安心感……

岩田さんが松原さんを慕うの、納得

そして、松原さんだから、きっと上野さんや柴田さんにも同じ気持ちを持っておられる……もしかしたら、ご本人は意識しておられないかも知れないけど

優しさという言葉が適切なのか、ちょっと迷う
もしかしたら、博愛とか公共心のように、もっと広い世界に向けた心かも知れない

ハプニングは、メンバーさんのお人柄を感じられる貴重な機会
岩田さん、本当にありがとう


➈松原さん、手ブンブン

全ての曲が終わった後、松原さん、客席に向かって手をブンブン振り続けてくださった
身体を客席に向けて
ゆっくり退場なさりながら

その姿の可愛らしさ、メガトン級
♡*:.。.٩(๑>ω<๑)۶ .。.:*♡

優しくて温かな笑顔
お客さんひとり一人を見るような、真っ直ぐな視線
私のような視界に入ることさえおこがましい、お目汚しのような存在でさえ目が合ったと感じてしまう、平等な視線

松原さん、ありがとうございます


MC

➀福岡好き

福岡みたいに美味しくて人が良い街、嫌いなはずが無い

客席、嬉しくて拍手


②自由に聴いて

今日はステージに向かって卵を投げるようなことをしなければ、自由に聴いてください

妄想タイム始まっちゃいます
……ステージ上がってメンバーさんを至近距離から観てても良いですか……?
  ↑
出禁になるやつ
(もちろん、理性で抑えた)

サイン入りポスター
会場で見る度、見惚れる
なんて素敵なのだろう……🙂


➂福岡グルメ


上野さん
「博多ラーメン食べました?」
柴田さん
「食べました!」

松原さん、岩田さんが味噌ラーメン食べてたことについて
「あれ、ヨシヒデも間違えたらしい」
「ヨシヒデも、店を出てから気づいたらしい……『どさんこ』って書いてあるのに」

岩田さんの素敵な呟きはこちら
https://twitter.com/Drumsuko926/status/1583287550663602176?t=OVjKiuCpzEuhWW1YACR78A&s=19

間違えたのがtweetではフクオカーっていってて、松原さん、「なに!?」ってなったそうです

それもまた(´艸`)♪

そして、ここから魅惑の松原さんワールドが広がる
(о´∀`о)

勘違いした僕たちに原因がある!
……博多なら、ラーメン屋に入ったら、必ず博多ラーメンが出てくると思い込んでた僕たちが悪い!!

みたいなことをお話された
松原さんワールド炸裂!!
いつまでも聴いていられる
(´艸`)♪

柴田さん
「俺らみんなになってる(笑)」
上野さん
「しばちゃん、間違ってない……」

この間、岩田さんはずっとポーカーフェイス🙂

聴いててとても楽しい
(´▽`)♡

松原さん
「こうへいはラーメン食べたい……?」

上野さん
「食べたい!!」
「でもグルテン避けてるから、次ライブが入ってるときは食べられない」
「いつかライブが無いときに来て食べたい!!」

松原さん
「食べられる福岡グルメは?」

上野さん
「モツ鍋!!水炊き!!」
このときの上野さんの言葉、めちゃくちゃ力強かった

福岡グルメ、上野さんも堪能できたかな……?
その夜のうちに広島まで移動だったことは、翌日、SNSで分かりました

松原さんのギター


➃サビとギソロの戦い

上野さん、早くサビを繰り返して歌ってしまったことについて
「ごめん、早くサビ歌いたくて、歌っちゃった😄」

松原さん
「サビとギソロの戦いでした」

上野さん
「でも、間違えたのは僕😄」

上野さん、可愛い(,,>᎑<,,)♡
客席、大喜び


⑤交換してください

缶バッジやラババンについて交換の話になったとき

松原さん
「学生時代、交換とか、したこと無かったんですよ……苦手で……」
「でも、苦手だからこそ、やっておけば良かったと思うんです」
「皆さんどんどん交換してください。そこから友だちができるかも知れませんし」

松原さん……(◍ ´꒳` ◍)

きっと、人に頼らなくても、何でもできちゃう学生さんだったのでしょうね……
優秀な松原さんを思うと同時に、優秀なお人だからこそ感じる孤独感を思いました


交換してやっと揃ったラババン
どれも岩田さんこだわりの作品


➅スピってる? その1

上野さん
「話すかどうか迷うけど……」
「人にはエネルギーがあると思うんですよ」
「そのエネルギーが集まったのを、僕たちが受け取ってると思うことがある」
みたいなお話をされた

岩田さん
「わかるよ」
「エネルギーが大きくなって一体化する感じ」

松原さん
「4人中2人もスピってるわ!!」

これ以上、この話を続けるのは避けたいと思われたのか、別の話題になった
……ごめんなさい、何の話題になったか、覚えていません

松原さんが「スピってる」と敢えて茶化すことで、話題を薄めた
それによって、外からの嘲笑やからかいを避けられる……
それくらい、一部の人には受け入れられにくい話題

でも、そのお話が聴けて、とっても嬉しかった
エネルギーの流れは、自分が心から楽しめたライブでは、いつも感じるから

ですから、次の話題が頭に入らないくらい、エネルギーのお話が心の中でグルグルしていました
もし可能なら、またそのお話を伺いたいと願ってしまう

もちろん、上野さんが宗教とは全く関係なくお話されていること、承知してる
自分も宗教とは全く関係ない話題と思ってる

上野さんのギターたち


➆スピってる その2

柴田さんに松原さんがいきなり無茶振り
「しばちゃん、うまくスピって!!」

「え!?」
となる柴田さん
「アルバムでスピれば良い?」

不意打ちが飛んできたときの、柴田さん……
(//•ㅅ•//)
戸惑ったような、ちょっと驚いたようなお顔
そんなお顔が観られて嬉しいけど、柴田さんは無茶振りで大変

それでも柴田さんすごい
いきなりの無茶振りにお話できちゃう!!
しかもどんな話題でスピるか、確認までしちゃう!!

「アルバムを作るとき、合宿した」
「一緒に生活し、メンバーのエネルギーが一つになってアルバムができた」
「人と人との繋がりは大切」
みたいな話だった気がする

柴田さんの頭の回転の良さ!!
無茶振りに対応できちゃう臨機応変さ!!
その賢さも素敵……
柴田さん(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)💗

柴田さんのベース


➇スピってる その3


「スピってる」から、スピッツの話に

松原さん
「止めましょう!!」
「スピッツの話は、止めましょう!!」
かなり強めの口調

……そして、松原さんの愛らしさが炸裂する

「スピッツは『世代の曲』としてしか聴いてこなかったんですよ」
「でも今は、『良いな』って聴いちゃってるんです」
「聴かないでアルバムを作りました」
「今度は聴いてからのアルバム、作りたいと思います!!」
(内容、うろ覚えです)

松原さん
✭(๑´▽`๑)/♡*。☆♡✬

スピッツの話は止めよう!!と強くおっしゃって、でもスピッツ愛が止まらなくて、結局、お話しちゃう☺️

そんな松原さん、可愛い
堪らなく可愛い
(これからも大いに語ってください☺️)

松原さんのエフェクターボード
大きさ分かるように、隣に定規を置きたくなる
それくらい大きくて立派
しかもまだ成長期?


➈共感

岩田さん
「真面目な話をしたとき、『哲学的やな』と言われると、それ以上話しにくくなるとき、ある」

どのタイミングか忘れたけど、内容的にエネルギーの話のときかな?
すごく共感できるお話だった

上野さんのエフェクターボード
ギターの形のピックケースが
こっそり棲みついてる


終演後

楽しい時間が一瞬で過ぎた
終演後、ステージの写真を撮らせていただく
この先のワンマンはO-EastとQUATTRO
大きな会場だから、こんな近くで写真が撮れることは無いだろう

仲間との分かち合い
毎度のことながら、仲間の記憶力には脱帽する
セトリを覚えていられるなんて、自分からみたら神業

仲間とメンバーさんの可愛らしさを話していると、ライブをもう一度体験しているようで楽しい

楽しい振り返りのお喋りをしつつ、仲間も三々五々、帰途につく
何人かの仲間とは、翌日のホシオトでね、と挨拶して分かれた

連日のライブ、メンバー皆さんはご負担が大きいだろう
ステージに立ってくださる……本当にありがたいこと

ライブの余韻に浸りながら、会場を後にした


今も余韻は残ってる

MCで上野さん、エネルギーのお話をしてくださったこと
それがとても嬉しかった
The Songbardsのファンは、そんな話もすんなり受け入れる気がする

そして、柴田さんの色気……(ฅωฅ//)
……、……(*//艸//)♡


柴田さんのエフェクターボード
柴田さんの素敵なベースの音を
作ってくれてありがとう

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