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紙とペンをお供に行きたい旅の目的地

今日はただの観光じゃなくて少し学びを得たい気分。そんなときにどういう場所に行きますか。私自身もまだ行ったことないけど、気になっているスポットをご紹介します。

ブックマンション

ずっと気になっているけどまだ行ったことのないスポット。実はこの店主は三鷹にある無人本屋の店主でもあります。その店主が昨年開店したお店で、店内には一箱古本市のように小さな本屋がずらりとあるそうです。

youtubeの映像を見ただけでも、本棚一つ一つ見ていたら半日くらいいられそうだと思ってしまいました。近くに行くことがあったら行ってみたいと思っています。

無人本屋についてはこちらから。


味の素食の文化センター

食べ物が好きな私が是非一度行ってみたいスポット。まさに食文化の博物館です。

とくに気になるのは食文化に関する書籍や資料の展示をしている図書館です。食文化に関する本を読んで、地元の郷土料理などを調べてみたいと思っています。


無言館

私が高校生のとき校長先生が式典の挨拶でこの場所のエピソードを紹介してくださりました。ところ変わって長野県にあります。戦争で亡くなった画学生の絵を展示しているスポット。

無言館という名称からミステリアスな雰囲気を感じるこの場所。もし行く機会があったら無念の戦没画学生の絵をじっくり眺めてみてください。

来年については分かりませんが、いつもならこの場所で成人式も開かれているとのことです。


どうせ行くなら実りある旅を

旅で気づいたことはノートにしたためておくと、日常生活にも何か活用できることがあるかもしれません。旅に行くときに紙とペンを持っていくことをおすすめします。



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