voicyに入社してみて思ったこと
新年明けましておめでとうございます🎍
今年もよろしくお願いします。
実は1/4からvoicyという音声の会社に転職しまして、すでにてんやわんやな日々を送ってます。
「入ってみてどうや？」と優しい方々が連絡をくださるので、こちらにちょっとだけシェアしようかなと思いました！
#元気にやってます
voicyは人を届けるプロダクト。
だからこそ社内の「仲間」の笑顔も大切にしてた
そもそもvoicyの大ファンだった私は、
voicyに自分が関われていることだけで完全に私得な毎日を過ごしていますが、「voicyの魅力は人にあり」とすごく思う場面がすでにたくさんありました！
🌻未来をつくることを社長頼りにしない組織
voicyは2016年設立のまだまだ若いスタートアップの会社です。
社員数50人ほど、平均年齢34歳ボリューム層は20代後半から30代前半のかなり若い会社です。
「え！このシステム作ったのって25歳の人なの！？」とか余裕で発生していて、
同世代で全力疾走できる環境が単純に大好きになりました！
しかも、良いやつばっかり！
#生意気な新人w
良いやつの定義って色々あると思うのですが、ここでの良いやつの定義は「本気で音声を文化にしようと考えてる人」
例えば、人が多くなるにつれて会社の理念価値観が全社員に落ちにくくなることはどんな会社でもあるあるかと思います。
そんな時に、一部の社員や社長が理念を掲げて方向性を決めるやり方もあると思うのですが、voicyでは今後起こりうる課題に対して社員の有志が集まって10ヶ月もかけて「行動指針」を14個決めて、社員のみんなで音声に1つ1つに込めた思いを残していたり
新入社員に向けて、部署の歓迎会、同世代歓迎会、CFX歓迎会、全社員参加の歓迎会など有り余るほどの歓迎会が行われています。
それだけじゃない！！
内定が決まった段階で内定者専用チャンネルに「あなたがこの会社に必要！」と面接で関わった方からの声のオファーレターが届いたり、入社後「入ってくれてありがとう！」とこれから関わる先輩社員から声のメッセージが届いたりしました！
#大感動
これも社員の発案で決まったギブファーストな精神で行われたもの！#泣いた
日頃から会社の未来の開拓に全力な社員がいるからこそ、みんなで思い切り挑戦できてパーソナリティさんのためになることを忖度なく意見が言い合える関係になれていると思いました！😆
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