スポーツを「支える」とはどのようなことか この先スポーツに関わる人間として、、、
2018年10月日本財団パラリンピックサポートセンターが主催するスポーツボランティア研修会に参加させていただきました。
この研修会ではスポーツを「支える」という視点から主にスポーツボランティアについて学びました。
スポーツボランティアの定義:自主的に社会活動に参加する人や活動のこと。 ボランティア五原則:公益・無償・継続・自主・先駆
私はこの定義や学びを通し、今まで自分がやってきたことに1つも無駄なことはないこと。そして、その得たことを他のものに関連させ応用できるかどうかは自分の行動にかかっていることを実感しました。私は6年間バレー部に所属し、中高ともに部長を務めさせていただきました。特に高校ではコーチがいない中でどのように強いチームを作るか、勝てるチームにするか部長として日々葛藤していました。しかし、葛藤して終わるのではなく本屋論文をたくさん読み、部活に取り入れることを心がけました。この6年間で得た自主性や継続力は「支える」という視点にも役に立つことを知りとても嬉しかったです。あとは、自分の強みをどのように生かすかが大切です!!!
このスポーツボランティア研修会で学んだことを少し紹介します! ①自分ならではの自己紹介を考えておく。 ②参加者の属性・開催される場所の名前の由来など話題になるものをリサーチ。 ③同一動作同一呼吸。 ④まずは自分が楽しく参加すること。
無事スポーツボランティアの資格取得!!
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