一大事
こんばんは。
ちょっと秋の気配ですね。
ふふふ。
やっと秋ですね。
双子弁当も始まり、いよいよ本格始動。
朝も早く起きなくちゃならないし、久しぶりなので手際も悪い。
そんな中、
「おい。」
何やらただならぬ声。
「おい!おまえ、風呂、掃除したんかっ?」
鋭い旦那の声がお風呂場から響きます。
なに?
ナニ?
私、なんかしたのか?
恐る恐る行ってみると、
「排水口、最後いつゴミ取ったんじゃ!」
ものすごく真剣です。
あ〜。
コレ、あれですね。
アレ。
例のアレ。
「大丈夫よ。昨日はうちが入った後で長女&次女が入ったけん、髪の毛がいっぱいあるんよ。とーさんのがそんなに抜けたんじゃないけん、安心して。」
「そーなん?なんかいつもより多くない???」
と心配顔。
「大丈夫よ。次女ちゃんも髪が随分伸びたし、大人の髪になってきたけんねー。」
「そかー。ならいいんじゃけど。」
やっとこさ、声が柔らかくなりました。
「心配しんちゃんなー、大丈夫よ。薄くなっとるんは間違いないけん😁」
洗面所で朝の支度をする次女がいたずらっぽく言います。
オイオイ、やめろよ。また気にすんじゃねーか。笑
おかげさまで、お弁当はギリギリでの完成でした。
なにも今日じゃなくってもねぇ。笑
今日のお弁当は、
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