魔法が効いた話(^^)v
佐藤シューちひろさんという方の、この記事をシェアさせてくださいとコメントしたのですが、お返事を頂けず、勝手に掲載するのは？？？
と思ったからやめておこうと下書きをそのままにしていましたが、やっぱり、これはみんなに試してもらいたいと思ったので、内容をピックアップさせていただきます。
面白くて(๑>◡<๑)
とっても長い文なので、
「これは一気に読めないなー」
って思って、3日くらいかかって読み終え、結果、わかった事は、
私も魔法を使える！！
という事でした。
実は、先日の午後、仕事中に左の奥歯に異変を感じました。お昼ご飯はいつも通り食べられて、何も思わなかったのに、確か、４時かそれくらいになって、疼くと言う感じではなく、噛むと痛いような、このままでは晩ごはんは食べられないのでは・・・？
これは、虫歯か、歯槽膿漏か？
と思いながら、仕事を終え、家に帰りました。
塩水でうがいをして、歯槽膿漏の感じかな？と、舌で、左の奥歯の上を探ってみたら、何かが出来ていると分かりました。
これって、口内炎だ！！
と思って、少しホッとしました。歯医者さんに行くのは嫌だなーって思っていたからです。でも、奥歯を噛み合わせると痛いのです。
ご飯食べられない・・・
そう思った時に、「魔法の使い方」に書いてあったことを思い出したのです。
その6 なかったことにする魔法
口内炎ができていると思っていたけれど、できていなかったことにすればいい！！
「大丈夫、口内炎はできていない、気のせいだった、何にもない、大丈夫、大丈夫」って行ってみました。多分何回か言ったと思います。
そして、また舌で触ってみたら、口内炎が小さくなってるような気がしました。キッチンに行き、夕食の用意をして、その間にも、何度か、なかったことにする魔法を唱え、3〜40分して帰ってきた夫と夕食にしました。
不思議なことに何を噛んでも、歯は痛くないのです。
魔法が効いた！！
朝になって、奥歯の上を舌で触ってみたら、何かあるけれど、口内炎ならプクって膨れているはずなのに、そんなものはなく、萎んだ後のような感じ・・・。いつも口内炎ができると1週間くらいは治らないのに、もう治っている！！
たとえば、包丁で指を切ってしまったというような時ですが、これを「なかった」ということにするんです。指を切ったら、傷口ができて血が流れてきますけど、その傷口に包丁をぎりぎりのところまで近づけて、「ほら、何も起こらなかった!」と言うんです。これを3回くらい繰り返します。すると、指を切ったショックが消えてきて、痛みが和らぐのがわかると思います。血が止まって傷口がふさがってくることもあります。そこまで行かなくても、そうやっておけば、傷の治りがいつもより格段に早いのがわかると思います。
佐藤シューちひろさんありがとうございます。これで私の現実世界はさらに楽しいものになりました😄
思考は現実化すると言うことが少しわかってきていたけれど、ここまでの力が誰にでもあるなんて、驚きで、しかも、その実体験をすぐにさせていただいた事がまた驚きでした。もう、やるしかないです！！
現実の世界はもっとずっと可能性に満ちています。ましてや、世界が変わろうとしているときなんですから、今までの常識で推しはかっていても意味がありません。結局のところ、それまでの価値観で私たちは状況を考えようとしてしまうんですよね。だけどそうすると、崩壊しつつあるものにしがみついているようなことになります。グズグズと底なし沼にはまっていきそうな恐さを感じますよね。
この魔法で、何がどう変化しようとしっかりと自分軸で立って進んでいく力をもらえると思います。つまるところ、どんなときでも私たち地上に生きる人間は、ちゃんと導かれているんです。アテにならないものにしがみつくのをやめれば、ちゃんと導かれていくのがわかると思います。「何でもあり！」と思って新しい世界に飛び込んでいきましょう。
この本、アマゾンにありました。
7500円です。その内容がここに書かれているなんて！！
めっちゃ、お得です！！やったもん勝ち！！
早速試してみてね！！
興味のある方は、私のマガジン
「もう一度読みたいおすすめ記事」に入っているので、見て下さい
そうそう、それからふと、本棚を眺めていたら、
こんな本が目につき、再読
久しぶりに読んで、感動✨
シンクロしてるな〜💖
これはメルカリにあります。660円、お子さんへの読み聞かせにもいいと思います。
よき1日を✨
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