また雪が降った。 三寒四温。 確実に春に近づいている。 今年の花見も 半袖だろうか。
人を大切にしようと思った時、 それは即ち 自分を大切にすることに繋がる。 子ども大切にしようと思えば 子どもたちの健康や笑顔を守るのは 自分のつとめ。 まず自分が健康で笑顔で居られるように しなければならない。 子どもじゃなくても同じこと。 誰かを大切にしようと思うのなら、 まず自分を大切にすることから 始めてみよう。
私はカラオケが好きだ。 上手くは無い。 完全自己満の世界。 小さい時から家にカラオケがあって、 ひとり留守番が多かった私は よくカラオケをして 時間を潰していた。 友達が家に来て みんなでカラオケをすることもあった。 カラオケ好きは、 小さい頃からなのだ。
俺より長生きしなきゃダメだ と、よく言われるけど 高血圧家系の貴方と 癌家系の私と どちらが長生きするのやら
会いたいのに 会えない 切なくて 苦しくて... いつ会えるのかと 問いたい気持ちを グッと抑え込む 貴方は 会えなくても 平気なんでしょう
一度壊れたものは 元には戻らない 似たものか 別の新しい形を作るしか ない
どんなに望んでも 過去には戻れない どんなに足掻いても 戻ることは出来ない 望む未来へ向けて 今を歩むしか ないんだ
周りを見ると みんな何かに恵まれていて 羨ましいと思ってしまう。 隣の芝生は青く見えるだけのこと、 なのでしょうか。
夢を見た。 懐かしい病院の風景と 懐かしい院長と看護師、 助産師の皆さん。 そう、 産婦人科の夢。 そして私は また1人出産していた。 可愛い可愛い男の子。 産後の入院生活を 送っていたのだ。 みんな新米ママで 授乳も泣きながらの人も居た。 仲良くなって、 そんなに気張ることないと、 何様なのか なだめていた。 そして退院の日。 相方が赤ちゃんを抱き、 精算待ちをしていたところで 目が覚めた。 すごく幸せな夢だった。 夢だった。
昨日雪が降って 積もって 今日 ほとんど解けた 田舎のように 残ったりしない 子どもたちにとっては つかの間の楽しみだ 雪国生まれの私には 物足りない でも こっちの人は あれだけの雪でも 転倒で搬送された人が 100人を超えたと言うから 解けてくれないと 危なくて仕方がない 雪に慣れるということは 雪道の怖さも知っている ということ 気をつけるべき場所や 気をつけるべき雪の状態など 知らないからこそ 危ないのだと思う 年に1回積もるか積もらないかの ここの地
落ちてる時ほど みんながキラキラして見える 普段は気づかない あの人のこんな所や あの人のあんな一面 すごいなーって 純粋に尊敬する
『愛』 と言ってしまえば簡単だが 『愛』には色んな愛があると思う。 家族愛だとか友情愛だとかね。 どの愛にも共通して言えるのは 『愛は無償であるべき』だと 私は思う。 よく見返りを求めて 見返りがない人は愛せない とか何とか言って 愛することを辞めるという人が居る。 そんなことで辞められるなら それは『愛』などでは無い と言いたい。 もっと軽薄な、 別な何かと『愛』を 一緒にしないで欲しいと 喉元まで出かけて 言わなかったことがある。 では 『愛』とは何なのか
方言は ものによって なかなか標準語でうまく 表し切れなかったりする。 うまく標準語に 変換できるものは 伝えやすい。 そうじゃないものは 何といったらいいのか、 田舎から出てきて 約20年経ついまでも わからないままだ。 でも、 方言には方言の良さが ある気がする。
あなたが求めるのなら あなたが落ち着くのなら あなたがやすらぐのなら あなたが望むのなら 私は傍に居る それが 私の望むことだから
いくつになっても 子供は子供 その気持ちは わからなくは無い だけど いつまでも過干渉を続けられる こちらの身にもなって欲しい 離れて暮らしているのに いつまで縛られなければならないのか あなた方が縛っているのは 私の行動だけでなく 心まで縛っていることを いい加減 分かってください なんど訴えても 全く理解などしてくれない しようともしない それどころか 私ばかりが責められる 私が悪いから 縛られるんだと言われる いい子にしてても 縛っていたじゃないか あ
今日も特に何事も無く終わる。 これでいい。 特別なことは要らない。 いつもの日常が 最高に良い。
