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AUTOMOBILE X TOGETHER もしTXTの5人が自動車だったら(前編)

※ATTENTION※ こちらの記事では、ほぼ実在のメーカー名、ほぼ実在の車種名が出てきます。現実世界でTOMORROW X TOGETHERとこれらの自動車につながりは特に何もありません。お互いに対して言及したということも聞いたことありません。わたしが勝手に結びつけて妄想で書いているだけです。なので、このような内容が嫌いな方はあらかじめ回避いただけますようよろしくお願い申し上げます。 

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少し前のnoteでTOMORROW X TOGETHERのメンバーを恐竜に見立てるという暴挙に出ましたが、これがなかなかどうして楽しかったです。以前ツイッターでトゥバちゃんたちをスイーツにたとえたら何かという遊びをしてる方たちがいて、数人の方の回答を見ましたが、それもすごくおもしろかったです。みんながスビンを白くて柔らかい食べ物にたとえていたのは納得すぎました。

ということで、懲りずに、今回はTOMORROW X TOGETHERを自動車にたとえてみたいと思います。メンバーにこれらの車に乗ってほしいという意味ではなく、機関車トーマスやカーズのような擬人化のイメージでたとえをしています。

まずは、5人を2つのグループに分けました。

Ⅰ. モノコックグループ
(A) ヨンジュン、(B) ボムギュ、(C) カンテヒョン

Ⅱ. フレームグループ
(D) スビン、(E) ヒュニンカイ

モノコックとフレームの違いは後編に載せますが、現代の小型乗用車の主流は完全にモノコックで、ふだん街で見かける自家用車も99%はモノコックと思っていいです。フレーム構造は本格的なオフロード車、バス、トラックなどです。このnoteでは前編としてⅠのモノコックグループについて書きます。


(A) ヨンジュン X WRCホモロゲーションモデル

ポイントは「前提から違う」「オーバースペック」「成長の柱」の3つです。

「前提から違う」(ホモロゲーションモデルとは)

量産されている自動車は、最初から一般市民が街で乗ることを想定してつくられるものがほとんどですが、中にはそうではないものがあります。たとえば、T社のGRYリス、S(b)社のWRX(旧IンプレッサWRX)、生産終了になってますがまだまだ街でよく見かけるM(b)社のLンサーエボリューション(通称Lンエボ)などです。これらは元々、世界ラリー選手権(WRC)という自動車競技の大会向けに開発されました。

WRCでは、公道を走ることができる市販車を用いる規定があります。さらに、出場の認証(ホモロゲーション)を受けるにあたり、一般車として一定の台数以上を売り上げている実績が要求されます。たとえば、Lンエボが出場していたときは、連続する12カ月間に2,500台以上販売されていることが条件でした。つまり、売ることの意味がそもそもほかの車とは一線を画しています。こういう経緯で売られる車体をホモロゲーションモデルといいます。(※規定についてはLンエボのころのものなので今は変更されているかもしれません。)

一方、TXTの中で、ヨンジュンの練習生期間が突出して長く、また、成績も異次元に良かったことはファンの間ではよく知られています。会社はこのヨンジュンという手塩にかけて育てた大切な逸材を売り出すに当たり、特別な戦略を考えて進めていただろうことは想像に難くありません。おそらくデビューの前からすでに例外的なポジションにいたのではないかという意味で、ヨンジュンをホモロゲーションモデルにたとえました。

ちなみに、初代Lンエボは限定2,500台がわずか3日で予約完売しました。歴代一番人気のLンエボⅣは最終的に1万3,000台以上売れたそうです。市販車界の花形トップスターがホモロゲーションモデルなのです。

「オーバースペック」

ホモロゲーションモデルは、おそらく日本の公道での一般走行においては完全にその性能を持て余しています。

ヨンジュンも、ときどきダンスがうますぎて、もはやおもしろくなってることがあると思います。たとえば、夢パティダンスが流行ったときのヨンジュンやハイブ運動会でのヨンジュンです。あきらかに動きが良すぎて、かっこいいはずなのになんかおもしろい。これがオーバースペックというやつだなと思いました(?) その姿はさながら、田んぼの水見(みずみ)をしにいくために農道を走るLンエボくらいスペックが持て余されていておもろいです。

「成長の柱」

たとえば、エンドユーザーが手にする商品に5というレベルの技術が備わっているとき、そのメーカーはすでに10、50、下手したら100くらいのレベルの研究開発に取り組んでいると思います。自動車もまさにその一つだと思います。

今では当たり前のフルタイム4WDも一般車に普及するようになったのはせいぜい30年前くらいからです。わたしが子どものころはトラックのパートタイム4WDはありましたが、普通乗用車の四駆はありませんでした(年齢がばれます)。今回この記事を書くために調べたところによると、小型車でフルタイム4WDを日本で最初に実用化したのはM(z)社のFァミリアだったそうです。1985年のことですが、Fァミリアもラリーで活躍した車です。元々車体が軽いとかエンジンが強かったという理由もありますが、そこにフルタイム4WDが加わったことで、当時は日本最強のラリーカーとも呼ばれたらしいです。そんな、一見一般市民に関係ないように見えたラリー参戦のための技術が、月日を経て大衆車にも活用されるようになり、今ではなくてはならない存在になっています。

ヨンジュンもまた、そうやって集団全体のレベルをアップさせるポジションの人物なのでないかと思います。さきほどオーバースペックの話を書きましたが、各曲の現行の振り付けを行うとき、ヨンジュン自身は自己のダンススキルをすべて出し切って踊っているわけではないと思います。たぶん、かなり余裕があると思います。それは、日々、振り付け以上の難しい動きを研究して、練習しているからではないかと思います。そんなところが、一般公道での走行以上のスペックで設計されているホモロゲーションモデルを思い起こさせます。

レース車両がそのまま市販されていた!? ランサーエボリューションVI トミ・マキネンエディションを写真でチェックより

※バナーの写真はwebモーターマガジンからお借りしたLンエボⅥ MRのエンジンです。

(B) ボムギュ X NAエンジンスポーツクーペ

ポイントは「ノスタルジア」「骨格から違う贅沢品」「馬力は普通」です。

日本で一番売れてるNAエンジンの2人乗りスポーツカーといえば、M(z)社のRードスターだと思うので、Rードスターにたとえて話を進めたいと思います。

NAとは、Natural Aspiration または Normal Aspiration の頭文字で、自然吸気を意味します。つまり、ターボがないエンジンです。車のエンジンは、空気とガソリンを混ぜたものを圧縮したところに火をつけて爆発を起こし、それを推進力に換えています。その空気の供給量を強制的にふやし、より大きい爆発を起こして、推進力を大きくするのがターボエンジンです。一般的にいえば速く走るにはターボがあったほうが有利ですが、運転のフィーリングが独特なので好まない人もいて、そんな方たちにもRードスターをはじめとしたNA車は人気です。

「ノスタルジア」

Rードスターは、独特のコンセプトで初代のころには競合する車がほとんどなく、純粋なスポーツカーとしてはめちゃくちゃ売れました。その成功を見て、国内外のほかのメーカーが似た感じのスポーツクーペを次々と発表したくらいです。

そんな最先端をいっていたようなRードスターですが、少し調べてみると、1960年代にライトなツーシーターのスポーツカーが栄えた時代があったそうで、Rードスターはむしろその潮流を引き継いでいるのではと言われています。

このように、新しく見えて実はノスタルジックなバックグラウンドを連想させるところが、ボムギュっぽいと思いました。ボムギュといえば、お父さんの影響で古い洋楽を聞いていたことが知られています(weverse magazine)。また、ボムギュはときどき一人だけ、ダブルのスーツとか襟の大きいカラーシャツとか20世紀っぽい衣装を着せられていることがあります。ときめきトゥナイトの真壁くんや、少女Aのころの明菜ちゃんに見えることもあります。現代的な美青年でありながら、なぜか古風な趣をもつ不思議な人です。

「骨格から違う贅沢品」

Rードスターのエクステリアの特徴にノーズの長さがあります。横からみたとき、ボンネット部分が長くて、運転席が真ん中より後ろくらいの位置にあります。これが、一目で高性能スポーツカーだとわかるポイントのひとつです。このスポーツカーの定石デザインにより、Rードスターはスポーツカーが一番安定して走りやすいと言われる前後比重50:50を実現しています。これは、エンジンが前輪の車軸よりも後ろにあるフロントミッドシップ方式を採用しているからこそ可能になっています。一般的な乗用車では大変珍しいことです。

じゃあ、ほかの車もそうしよう!というふうにならないのは、フロントミッドシップを採用すると、実用車としてあきらめなければならないことが多すぎるからです。特に、居住空間が狭くなる点です。後部座席はつくれないか、つくれても激狭になります。ようするに、R-ドスターというのは嗜好品であり贅沢品なのです。

ボムギュも、一目でかっこいいというのはわかるのですが、なぜかっこいいのかをよくよく見ると、多分骨格からかっこいいんだと思います。これは、時々ボムギュに似てると言われる同じ大邱出身のテテ先輩にも当てはまるのですが、横顔が上品で美しい人ってもうほんとに骨格の成り立ちが違うって思います。そんなところが基本的設計からほかの乗用車とは違うR-ドスターと似ていると思います。

また、本来ならサーキットが主戦場のミッドシップ車(フロントミッドシップ含む)が、高いけど手がまったく届かないわけでもない価格で一般人にも販売されていて公道で走れることと、美術館の展示作品になってそうなほど美しいボムギュが、アイドルとして活動してくれてることは同じくらいラッキーなこととも言えます。

「パワーは普通」

自動車雑誌やSNSを見ていると、Rードスターを試乗した人の感想に「思ったより加速しない」という表現を発見することがあります。これに対して、実際のRードスターオーナーたちは「そもそも公道で限界値まで出せるわけじゃないし、気にしない。それよりも大好きな美しいRードスターに乗っているという満足感がいい」と言っている方が多いと感じます。決して馬力を求めて乗る車ではないようです(もちろん普通の車に比べたら十分速いのですが)。なんとなく、こういったRードスターオーナーの言葉はボムギュのファンを彷彿とさせます。

ちなみに、ヨンジュンにたとえたラリーカーはすべてがターボ車で、これからカンテにたとえるSイフトスポーツはノンターボでデビュー後ターボエンジンにモデルチェンジしました。Rードスターは、歴代で1回だけ出た幻のターボモデルをのぞき、基本ノンターボです。外から自然に入る空気だけを使います。これも、うまく言えませんが、どことなくボムギュっぽいです。ガツガツ空気を吸い込むヨンジュンやカンテに対し、自然体な走りを見せるボムギュという構図が頭に浮かんでしまいます。

おまけ

初期のR-ドスターの特徴の一つがリトラクタブルヘッドライトでした。普段は伏せてるお目目が、急にぱっちりきゅるんとまん丸で出てきます。ちょっとボムギュぽいです。

きゅるんきゅるん
こちらが現行R-ドスターもちろん屋根オープンで走れます 写真は GQ JAPAN より

(C) カンテヒョン X FFターボコンパクトスポーツカー

ポイントは「賢い選択」「実用性と安全性」「漕ぐ力」です。

「賢い選択」

スポーツカー買いたいなあ…と思ったとき、めっちゃリッチな人なら金に糸目をつけずにいろんな車種から選びたい放題です。しかし、たいていの一般市民はそうではありません。そこで、何をどこまで妥協できるかを探ることになります。何を選び、何をあきらめるかは人によって様々で、みんなが悩むところです。

そんな中、スポーツカーの楽しみがありながら、ファミリーカーとして日常生活にマッチして使えて、お財布にも比較的(あくまで比較的ですが)やさしく、なんなら赤ちゃんの子育て中でも奥さんが購入を許してくれる、1台ですべてOK!な車があります。たとえば、S(z)社のSイフトスポーツ(通称Sイスポ)です。そんなことから、個人的には、Sイスポを選んでいる男性は「運転好きなんだろうなあ」ということに加えて「堅実な人」「地に足着いた人」という印象があります。

アメリカでカンテヒョンのファンは「solomon(ソロモン)」と呼ばれています。solomonは日本語で「賢人」という意味です。カンテヒョンが言ったとされる「僕を好きになったみなさんは賢い選択をしましたね」という発言からきた言葉です。そのイメージと重なります。

というわけで、Sイフトスポーツ(Sイスポ)にたとえて話を進めます。

「実用性・安全性」

走りの楽しさではボムギュにたとえたM(z)社のRードスターとたびたび競合とされるSイフトスポーツですが、実用性となると完全にSイスポの勝ちです。たとえば、全長が10センチも違わない両者ですが、室内の広さではRードスターは2人しか乗れず、さらに座席そのものが狭いです。その点、Sイスポは5人乗り、チャイルドシートだって余裕でつけられます。それから、トランクはRードスターは130L、Sイスポが260Lでほぼ倍の広さです。ベビーカーも載せられます。さらに、Sイスポは駆動輪が前輪なので、後輪駆動のRードスターよりは悪路や雪道で運転がしやすいです。

安全装備も充実しています。現代のほとんどの車がオプションで安全装備をかなり加えることができますが、Sイスポは標準でついてくる安全装備の多さがスポーツカー界隈ではピカイチです。速く走れるからといって決して安全性をないがしろにはしません(※ほかの車種もないがしろにはしてませんがあくまで標準装備を比較した場合)。これはまるで、「歌手として成功するためにはギリギリまで自己を追い込む必要もあるが、その過程は幸せであるべきだ」というカンテヒョンの主張(意訳)そのものではないでしょうか(?)

「漕ぐ力」

前述のように、車のエンジンは空気とガソリンを混ぜた物を爆発させるのですが、その爆発によってシリンダーが動いて、自転車のペダルを漕ぐ力に似たモーメントに換えて車輪を動かしています。エンジンは排気量が大きいほど力もよく出ますが、それと同じくらい、この「漕ぐ力」に相当する爆発の威力も車のパワーに影響します。つまり、エンジンが少し小さくでも、勢いよく漕げば速く走れます。そして、それをやっているのがSイスポです。諸元表では「最大トルク」の欄を見るとその性能がわかります。

再びRードスターとSイスポを比較してみたいと思います。

すべてが違うってくらいなのに、競合していてどっち買うか迷う人も多い(これは本当)
RードスターとSイスポを日本車界のウプズと呼ぶ(これは嘘)

恐竜のときと同じことを書きますが、カンテヒョンは以前「人は才能よりも努力をもって生まれるべきだ」「才能を努力でカバーする」というような発言をしています。まるで、スポーツカーとしては異例の排気量の小ささを、高トルク(漕いて進む力に相当する)で補って力強い走りを実現しているSイスポのようです。

(※この「漕いで推進させる力」をトルクの数値が表しますが、実際にはトルクもスペックの一部なので、努力と言うよりはもって生まれた才能に近いです。でも、そこはまあ、比喩です。とにかく力強くペダルを漕いで前へ前へ進もうとするカンテヒョンの姿が浮かんでくるようではないですか…。)

おまけ

ちなみに、Sイフトスポーツは、WRCの若い選手向け大会であるジュニア世界ラリー選手権(JWRC)で軽量ボディを武器に活躍しました。出場車体はチャンピオンイエローというボディカラーをしていたため、Sイスポは「黄色い弾丸」というニックネームで呼ばれました。チャンピオンとか弾丸とか、ちょっとカンテみを感じます。

【歴代スイスポ】スイフトスポーツってどんなクルマなの?より

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まとめ

以上、TXTメンバーからまず3人を勝手に車にたとえてみました。BTSの弟と言われ何かと次世代感満載でデビューしたTXTなので、書く前はハイブリッドカーや電気自動車も入れようかなと思ったのですが、彼らの活動を見ているとけっこう泥臭くて燃費悪そうにも感じるので、やっぱりガソリン車に落ち着きました(書いてるわたしが90年代の化石だからっていうのもありますけど)。

余談ですけど、MIDNATTは、ウェブ展開されたのち生身の人間(イ・ヒョン先輩)としてTVで歌唱もしたことからハイブリッドカーと言えるかなと思います。ハイブはきっと完全なAIアーティストの開発もしてるでしょうから、そのアーティストがデビューしたら電気自動車って感じがするんじゃないかなと思います。

それから、舗装道路を走るだけならもっと早い車がいくらでもあるんですけど、やっぱりヨンテはダートも走って、ドリフトも得意なラリーカーがぴったりだなと思いました。

Lンエボのドリフト集(けっこうでかい音が出ます)。

Sイスポのドリフト集(けっこうでかい音が出ます)。

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さいごに、これらの車は海外展開にもめっちゃ強いのも選んだポイントでした。R-ドスターは北米やドイツで、Sイスポのベース車であるSイフトはインドやハンガリーでめちゃくちゃ売れています。たしかシェアの半分以上が海外です。Lンエボは当初日本国内でしか販売していませんでした。しかし、海外のカーマニアに絶大な人気があり、グレーな輸出(っていうか密輸?)が行われる事態が起こるなどしたため、途中(2003年、LンエボⅧ)から海外にも輸出されるようになりました。たぶん価格はめっちゃ高かっただろうと思います。今調べてもその頃の価格を書いた記事が見当たらないのですが、日本国内で350万円くらいのところ欧州で800万円くらいにはなると当時聞いた記憶があります(うそかほんとかわかりません)。それでもほしいというファンが大勢いたのだと思います。

長くなってしまったので、フレームグループは後編として分けたいと思います。

おまけ。Lンエボも入れた主要諸元の比較です。

入力間違いありましたらご容赦ください。

一応、この3台は、年式・型式は違いますが、家族や友人が所有していたので、わたしも実際に運転させてもらったことがある自動車です。Lンエボは本当にハンドルの遊びが少なくてびっくりしましたし、音が…この音がずっとしてるのかあ…というのも衝撃でした。でも、クラッチも重くなく普通に運転しやすかったです。パワーウインドウじゃなったですが、わたしが人生で最初に乗った車もそうだったので(だから年齢がばれるよ!)気にならなかったです。R-ドスターは休日に楽しい車だと思いましたが、毎日これで通勤することはあまり想像できませんでした。それと、これは田舎特有の現象ですが、大雪の日、R-ドスター乗りは急きょお父さんの軽トラとかで出勤してくるのでそのギャップがおもろいです。 Sイスポは本当に運転しやすいです。これなら毎日の通勤タイムが快適で楽しいだろうと思います。

よく見ると、Lンエボのカタログ燃費約10kmということは、実燃費7kmとかそういうレベルではないでしょうか。なのにタンクが50Lのみってスパルタすぎますね。毎週ガススタ行かないといけないですね。2023年のハイオク価格で乗ってたら泣きたくなりそうです(実際に乗っている方もまだまだいらっしゃると思いますが)。ただ、Lンエボの場合、カタログ値を超えた実測燃費も出るという都市伝説がありました。これはドライバーのテクニックの差でしょうか。おもしろいです。

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