とある女神様のお話
自分なんかに好かれて嬉しい人がいるのかな。
自分なんかに褒められて嬉しい人がいるのかな。
自分なんかに応援されて嬉しい人がいるのかな。
そんなことを思いながら日々を過ごす。
そんな自分もいつかは誰かにとって、誰かの中で1番になりたいなって思いながら、
でもそんな人いないだろうって思いながら日々を過ごしていた。
そんな気持ちから、人に対して自分が好きだという気持ちを伝える、人を褒めるという行為がとても怖いと思うようになっていった。
7月、誕生日の日のミーグリでそんなことを推しメンに伝えました。
自分が元々ずっと根暗な性格で、自分に自信がないこと、
人に好きと言ったり、褒めたりする言葉を伝えることが苦手なこと、
でも、1stでのみいちゃんのミーグリで
「いつもレターとかラジオを通じて応援してくれてありがとう」
と言われてから、みいちゃんには少しずつだけど大好きです、可愛い!と画面を通じてだけど伝えることが出来ること。
こうやってみいちゃんに好きだと伝えていることは、今となっては当たり前だけど普段の自分では当たり前じゃないこと。
そしたら、
思っちゃいけないなんてこと無いんだよ。
でもさ、私には、全部言ってね。
なんかその一言に救われたんです。
理解されないかもと思っていた自分の性格を少しでも理解してくれようとしてくれて、
無理して言わなくてもいいけど
他の人には言えないかもしれないけど
私は言われて嬉しいからねって言われたようで
ここまで読んでくださった方はもうお分かりですよね。
今も昔もこれからも僕はもう小池美波さんの虜なんです。
「大好きです。」
そう女神様に伝えられる日々を大切に過ごしたいなって改めて思いました。
【雑談】
ヘッダーに設定した画像は大喜る人たちのYouTubeで見かけたエアコンぶんぶんお姉さんのフリップを拝借しました🙇♂️
小池美波さん、さすがにかわいすぎます💦
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