もう蛙が夜わっと鳴き始めた早い季節はこんなにも速いスピードで進んでいくのか毎年いや３ヶ月毎、季節が変わるたびに思っているとは思うが 私は自分の部屋が好きだ あと欲しいものといえば ・1人がけのまるいイス、チェア、カウチ ツルツルしてるよっかかれるけど沈みすぎない丈夫な、座りながら片足のっけたくなるような ・作業台というか机というか ・その机に乗せるランプ 昔の取調べ室に置いてあったみたいなピクサーのあいつみたいなのがいい ・時計 渋めの 願わくば寝る時に針のカチカチは気になら
うぐいすが泣き始めた、春だ ホーホケキョが今11回連続で聴けている
ずっしり構えている自動扉と その後ろで全力疾走してる街 山 電柱 重たい目の上は軽めの花粉症か寝不足か なんだ お腹が空いた足は半分暖かい 次はもう終点 餃子食べたいな
太極拳 危険な 猿も木から落ちる 決して忘れない 東京 うちはサスケ うみんちゅ海人 宇宙和平 神奈川沖浪裏 闘魂伝承 さあ、行くぜ！ソニック！
私の学生時代からの夢の街 ヴェネツィア で見かけたヒゲの男性 緑と黄色みたいなラインの帽子 青マフラー くすみグリーンのコート 緑のシャツ ピンクのインナー 薄紫くつした ローファーっぽいような皮っぽいような靴
波、特権、手探り、異なり、恋しさ、マジカル、飾らない、自分を許す、吐け、溢れる(あふれる)、溢れる(こぼれる)、直接、顔を見る、表現、温度、対話、それは違うよと言われた、それはきっと違うよと言った、言語、旅、居場所、特別、役割、連続的に自分に近い自分で居られる、自然体、抑圧、人一倍、我儘、ギア、儚さ、エネルギー、繊細、プラットフォーム、残す、窓越し、美しくない泣き方、誰かか私が死ぬ夢、真逆、慣れ、新鮮、言葉で感情を100%に近い状態で届ける、言葉選び、伝統、心地よさ、活発、嘘
前日はあんなに暖かかったのに。外は雪がちらついていた。ダウンを着て植物園へ行った。屋内と屋外の真ん中くらいにあるレジの横で目が合ったのはヒヤシンス、茶色のガラス瓶とセット。雪は変わらずちらついていた。花瓶の形もなんせ可愛い。土偶のあの身体の曲線タイプ。店員さんからの説明を受けながらそのままレジに。ウキウキで車へ戻った。帰りは後部座席の下に乗せた。勿論のこと絶対に倒したくなかった。予備で乗せていた自分の靴のくぼみにはめ込もうかとも思ったが流石にやめた。急カーブなどはもってのほか
