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SX14について語りたい

題名そのままの通りである。
初めての投稿の為、駄文になると思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。
次回はクアデルノかも
 

SX14

かっこよすぎるロゴ
至高のキー配列

最高である。日本人にやさしいキー配列でありとても良い。過去にHPのノートPCを使用したことがあるが、それと比べると
打ちやすいもなんの(HPのノートの右側の謎の一列どうにかなりませんかね、、。)

何より見た目がいい!

これに尽きる。アーバンブラウンを購入したが天板がカーボン製であり、プラスチックの様な安っぽい感じもない。また、ロゴは金でありこれも非常にかっこいい。あとキーの刻印を見てなにか思うことはないだろうか。

そう!日本語刻印がないのである。

タイピングスピードの理論値を目指す人以外は使う人のいないのに国内メーカー製に謎に残っている日本語刻印。これがないことによって、
ひじょ~~~に、ひじょ~~にスマートになっている。
選択もできるので日本語刻印が欲しい人にも対応してるのもクール

性能はどうなの?

性能に関していえば、良くも悪くもできるというのが結論である。
家電量販店以外で買う場合はスペックを自分で選ぶこともできるが
CPU、メモリを全て最廉価のものにしてしまうと使えはするだろうが
後々性能面で不満が出てきそうである。
筆者の物に関していえば
============
CPU: intel i71260p
メモリ:32GB
SSD:512GB
LTE対応
============
である。
構成のポイントとして
購入後に変えるのが困難なCPU,メモリは奮発,外部SSDなどでどうにかしのげるものは予算内でどうにかする。
購入当時から現在までハイスペックな部類に入ることから、officeの仕様や軽い画像編集くらいなら全く問題なくオーバースペックかなと思ってすらいる。

性能には軽さや駆動駆動も入るぞ!!

性能と聞くと一般的に性能=処理速度と思われがちだがこれは
間違いではないが、それで買うのはもったいない。
sx14の性能面での武器は駆動時間と軽さである。

軽さについては、搭載しているメモリとかによって若干異なるが
おおよそ1kgくらい
リュックに入れたら重いが負担になるかぎりぎりの重さである。
(逆に人によると思うが私の場合は1.5kg超えると「重いな~って思う」)

駆動時間は最大で22.7時間!(実際は10時間もあればどこかコンセントのある場所に行くことになるけど)
つまり、新幹線の移動中やカフェなどの出先で充電の心配をすることがほとんどないという事である!!

勘のいいひと「何でそれを誇張するの?」

次に続く

見た目や駆動時間や軽さに魅力を感じない人には価格に見合ってないかも

肝心の価格については以下の通りである。

219800円!(筆者とほぼ同等スペック)

たかい!高すぎる。大学新卒初任給とほぼ一緒!!じゃあ、軽さや駆動時間へのこだわりを捨てて、スペックだけで比較してみよう


高い!高すぎる

比較と言っても似たスペックの物を一つ選ぶだけだけど、、。
マウスコンピューター:mouse F4-I7I01OB-A
もちろんsx14はLTE対応していたり、単純な比較はできないけど

149800円!

10万円近く違うのである。


マウスコンピューターってコスパ良いよな~~

結局どういう人に向いているの?

ここまで、書いてきたが結局こんな感じである。

見た目が好き!旧ソニーであるVAIOが好き!

結局、スペックは探せばVAIOよりも安くて同程度の物はあると思う。
でも「日本製であるVAIOを応援したい」、「この見た目(キー刻印含む)
が好き!」って人におすすめであり、そういう人以外だと選択肢にはなかなか入らないかもしれない。

でも見た目って大事じゃん?

結局デスクトップ持っていれば、ノートPCを使うのは主に出先という事になる。そこで、カフェを見つけた際に「カフェでMac」でないが、

「カフェでSX14」

に少しでも魅力を感じるならば、それは作業のモチベーションになると思う。
モチベーションは勉強や作業をしていくうえで付き合っていかなければならない大事な要素。その要素をPCを選ぶときでも重視してみてもいいかもしれない。



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