やる気を出す方法

こんにちは、みほらじのMIHOです。

今回のテーマは、「やる気を出す方法」です。

音声で聴きたい方はこちらからどうぞ

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みなさん、やらないといけないのに、やる気が出ないときはないでしょうか。

そんな時に、どうしたらやる気が出るかというお話です。

仕事や家事、宿題、ブログ、スタエフなど、やらないといけないとかやりたいと思ってるけれど、何となく億劫だとか面倒なときはどうすればいいか。

結論、「さっさとそれに取り掛かること」です。

私は先日、スタエフの収録をするときに、収録はしたいし内容もぼんやり決まっているんだけれど、台本を書くのが億劫だなと思ってやる気が出ないと思ったことがありました。

やりたくない時はやらないほうがいいと思っているのですが、やりたくないんじゃなくて、やりたいんだけれども、台本を書いて、収録して、noteにも投稿して...という工程を想像したら、なかなか腰が上がらないという感じでした。

そのときに、ネットで「やる気を出す方法」と検索をしたら、"さっさとそれに取り掛かるのがいい"って書いてありました。

なので、そうかと思って、まあ、最初は渋々でしたけれども、パソコンに向かって台本を書き始めたら、意外と作業が進んで収録を投稿することができました。

そもそもですね、脳科学を研究している人によると、"「やる気」というのは、科学的に存在しない" そうです。

じゃあ、「やる気」というのは何なのかというと、"心理的にありもしない壁を勝手につくっている状態" ということです。

「やる気が出ない」と言うことで、やらないとか先延ばしにする理由にしてるんですね。

私も大変耳が痛いです。

“「やる気」というのは行動を起こせば自然とついてくるもの”ということなので、ちょっと面倒なことや億劫だなと思うことがあっても、まず体を動かすことです。

なんでもそうですが、始まれば終わります。

体を動かし始めることで、だんだんその作業は進んでいくので、上手にできるかなどは考えずに、まずは手を動かして始めてみるといいみたいです。

それでは、今回は 「やる気を出す方法は、さっさとそれに取り掛かること」というお話でした。

参考にしたサイトのURLです。

https://r25.jp/article/540681193689662300

参考というか転載に近いのですが、もっと詳しく解説されていますので、気になった方はご覧ください。

最後まで読んでくださってありがとうございました。