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お墓について

月命日までに
墓参りにいく

実父、兄の墓
義父の墓

お墓は
残された人のためにある

まさに
「千の風になって」のこの歌詞の通り

”私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません”

亡くなった人の魂は
お墓にはいない

両実家の
お墓については

わたしが生きてるうちに
色々と
考えていきたいと思っている

地球上では
いろんな弔い方があり
火葬し
墓石を立てるのは
常識でもなんでもない
お墓もビジネス

後世には
いろいろを残さない

どんどん
身軽になっていいと思ってる

亡くなった人たちは
生きてる人のそばにいて
見守ってくれていたり
サポートしてくれていたりするらしい

確かに
わたしが死んだとしても
絶対そうすると思うし

瞬時で移動しまくって
いろんな人たちを
楽しんで
見守っていたいと思う

それを
考えるだけでも
ワクワクする