もうひとつの物語
今回の旅行
インコのてんちゃんは
連れていけないから
いつのタイミングで
ペットホテルに
預けるかなあと考えていた
朝早くいくなら
前日
前日も出かけるなら
その前日か、、とか
考えていたら
預けるタイミングが
わからなくなってきてしまい
すると
「そうだ、かずみんちにお願いしてみようかな」と
思いついた
一泊なら
当日朝お願いし
翌日夕方にはお迎えにいける~と
お願いしてみると
「うん、ぜんぜんいいよ!(小6三男)Rちゃんが喜ぶかも!」と
言ってくれて
ほっとしていた
お預け当日
玄関に出て
まっててくれた~
カゴからなんて
出さなくていいし
「えさと水換えだけお願い」ということで
なにも全然気にせず
放置しておいて
くれればいいなあと思っていたら
夜にLine
「Rちゃんが一緒に遊びたいから、カゴから出してもいいかな」
という
「逆に捕まえるのが大変だから、どうか無理なくしてね」
「最後はお腹へったら自分からカゴに戻るかもしれない」
「紙が大好き、かみちぎっちゃうから大切な紙は出しておかないでね」
「かばんも大好きだから開いてるカバンに入りがち」
注意事項やらいろいろとLine
結果
すぐ出して
家族全員で
戯れてくれていた
うちではない光景じゃないか~
こんなにも
沢山可愛がってくれるなんて
もう涙が
ちょちょぎれそう
こんなにも
可愛がってくれる
Rちゃんが可愛すぎて
本当に沢山ありがとう~~~
帰宅したときの
鳴き声が明らかに違う。。。
沢山沢山
可愛がってもらったんだろうなあと
想像できた
「鳥でこんなにも
愛情がわくなんて自分でもびっくり!
またいつでも預かるよ」
って
かずみんが快く
言ってくれて
金切り声で
声もかなり大きいインコなので
人んちに
お預けするのも
厳しいなあと
ずっと思っていた
本当に本当に
ありがたいことです
気楽にまたお預けさせていただきま~す!
--
息子の親友
(大1長男)Kも
どうやら
バイトの合間に
それまた
てんちゃんと戯れていてくれたそうな
てんちゃんは
メス
彼女なりに
一泊二日
思い切り
楽しんだに違いない
なかなかやるな