占いの使い方
個人セッションのツールに占いを使っています。
世の中にはさまざまな占いがあります。名前や生年月日、手相、顔相の他、おみくじやカード、星座、血液型、干支、、、占い方にも占星術、タロット、四柱推命、九星気学、数秘、霊視などなどいっぱいあります。
占いで得られるのは、ヒント。
占いで得た「文言」や「絵」、「数字」などから、心の中にある想いや、感情、蓋をしてしまった希望に気づいたり、視界が開けたりするとラッキーですよね。自分自身とのポジティブな対話の展開につながることが理想です。
よくない使い方は、依存。
自分との対話に使わず、「従う」スタンスだと損することもあります。
私も、占いを研究している方や、占い師の知人がいますので、占っていただくことがあります。また、ちょっとヒントを得たくて、ネットの占いに目を通したりします。
不思議なもので、自分勝手に反省したり、よろこんだり、気付きを得たり、はたまた反発したり、えええ！その通り！とびっくりしたり、用心したり、結構楽しんでしまうものです。
一人で楽しむのも良いですが、
占いから得られたヒントから、心を言葉にするのもおすすめですよ。
絶賛お申込み受付中！（鑑定カードのSNS等での公開はご遠慮ください）
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