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【ラヴズオンリーユー】ディープ系とステゴ系が他系統に負ける日本の馬場は狂ってるよ、と言い続けた結果…日本調教馬初のBC制覇の歴史的快挙!!!【マルシュロレーヌ】

アメリカから日本にやってきたサンデーサイレンス。アメリカから流出されるとき、本国からも笑い物にされた彼だったが、自らの力で日本競馬の歴史を根本から塗り替えていった。そして、本日サンデーサイレンスは母国に帰還し、またも自らの力で本国の歴史すら塗り替えた。ラヴズオンリーユーはもちろん、現地のブックメーカーで【最低人気だった】マルシュロレーヌは、サンデーサイレンスが直面してきた【過酷な挑戦】への馬生と答えをまさに表しているようだった。

とか、メッチャ固く書いてみたけどおめでとうじゃぁああああ!!! 朝から目がバッキバキに覚めたw まさか、自分が生きてるときにブリーダーズカップを勝てる馬が出てくるとは…しかも1日で2頭だど? ヤバすぎる。

特に、ラヴズオンリーユーのレースに関しては、もうスタートしてから川田騎手の位置取りが素晴らしすぎた。こういうレースって、だいたい怖くなって控える騎手も多いんですけどやっぱりそこは川田騎手。これ、凱旋門賞の回顧のときも言いましたけどやっぱり海外挑戦するときはその馬に乗り慣れた日本人騎手の方が絶対に良いんですよね↓

日本の競馬マスコミって本当に何も考えてなくて適当なことばっかり言うから騙される人多いんですけど、外国人ジョッキーで優秀なのって片手で数えるくらいで、必ずしも現地ジョッキーがプラスになるなんてことないんです。むしろ、ディープボンドみたいに癖の強い馬ほど日本の競馬に精通したジョッキーじゃないと仕掛けどころとかわからないじゃないですか? その根本的なことを理解してないと、ラヴズオンリーユーでやっぱりこういう采配はとれないですよね。矢作調教師含め陣営の判断も素晴らしいとしか言いようがない。文字通り、100%中の100%を引き出した騎乗でした。

しかも、帯同馬としてアメリカに行ったはずのマルシュロレーヌも勝利っていう。アメリカってダート大国なので、その舞台で勝ち切るってメチャクチャ凄いことなんですよ。日本の砂質と全く傾向が違うので、そこで勝ち切るためには環境変化にメチャクチャ強い馬を連れて行かないと話にならないのです。こういうところ、本当にステイゴールドらしいですよねw

凱旋門賞の回顧のときも、そして最近の種牡馬の話でも言いましたけど…↓

今の日本競馬って確実に中長距離のレベルが落ちています主に超高速馬場を推進する馬場造園課と競馬マスコミの影響で。これもう本当にオイラは100億回は言い続けていますよね。世界的に活躍できるディープとステゴが日本で他系統に負けてる現状は異常中の異常中の異常だよ、と。

だって、冷静に考えてみてください。日本だとラヴズオンリーユーはソダシに勝てないのですよ? もちろん、ソダシがメチャクチャ素晴らしい馬で名馬であることに違いありません。でも、ソダシがBC走ってて勝ってたかっていうと全くそうは思わないです。今回みたいに文字通り欧米の超一流レース、それこそ凱旋門賞で勝ち負けをしているような馬が出走しているのにラヴズオンリーユーは勝てるほどの実力があるんです。でも、日本で走らせるとそれがわからないほどの結果しか出せない現状です。ディープボンドのときも、これほど強い馬が埋もれていくことほど恐ろしいことはないって言いましたけど、本当にそろそろ間違いを認めてきちんと謝罪してこの現状を変えるべきですね。1回や2回じゃなく、何回も発生してますからねこの逆転現象

そもそも、日本にはあって海外にはないアドバンテージはサンデーサイレンスの系統を持っているか持っていないかだけだったんです。育成技術が発達しました、輸送技術も発達しました、でも欧米では勝てませんでした。じゃあ、何が足りないかっていうと確実にサンデーサイレンスだけですよね。だって、この系統のおかげで明らかに海外競馬で勝てるようになったんだから。

これも凱旋門賞の回顧のときに言いましたけど、サンデーサイレンス系以外の他系統は既に生産規模がケタ違いの海外競馬において、競走させて人工淘汰が行われています。つまり、非サンデー系で戦い続けたところで勝てる見込みなんてほぼゼロなんです。だって、他系統の人工淘汰は海外の方が圧倒的に進んでるわけですから。

オイラは、血統面のこの非常に簡潔で誰でもわかるような結論を何故に競馬マスコミが理解してないのか心底わからないです。素人ですらわかることなのに。本来はキミらが言わなアカンことやで? これって。

そんなこんなで、ディープとステゴが仲良く故郷アメリカで世界的大レースを勝利してくれて酒が上手いお話でした。朝から飲んでますw

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