見出し画像

【Facebookアカウント奪還への道①】女性IT講師の挑戦記

みなさん、こんにちは! 女流ITレスキュー隊のMihokoです。

ITレスキュー隊と言いながら(汗)Facebookが使えなくなったのは、本当に困ったことでした。
前回は、なぜFacebookアカウントが停止されたのかをお伝えしましたが、今回はその後の挑戦についてお話ししますね。

ところで、Facebookアカウントが使えなくなるというのは、ただの不便を超えた大問題でした。
私が運営していた10個以上のFacebookページは、教育コンテンツやITに関する知識を共有するための大切な場所。
それらが一瞬にして手の届かないところに…。
講座の現場で直接人と接することも多い私にとって、これらのページは情報発信やコミュニケーションの重要な手段でした。

復旧への道は険しく、Facebookサポートチームへの問い合わせは、まるで迷宮のよう…。
しかし、私はIT講師。この挑戦からも学び、その知識をみなさんにも伝えることができるはず!
復旧のプロセスを一歩一歩踏み出し、読者の皆さんにもその道のりを共有します。

まずは、正しい問い合わせ方法を見つけることから始めました。
Facebookのヘルプセンターを隅々まで読み込み、適切なフォームを見つけて連絡。
ITオタク友達からも、お助けや励ましのメッセージをいただきました!
(皆さん、ありがとうございました! ホントめちゃくちゃ嬉しかったです)

しかし、自動応答の壁に阻まれることも少なくありません。

そんな中、一番役に立ったのは、こちらのnoteのバイオリニストさんのブログ!(ありがとうございます)感謝です! 
(リンクを貼らせていただいてもよいかしら?)

少し前の話で、問い合わせメールアドレス等が違ったのですが、ついにfacebookの直接メールアドレス?と思われるものに行きつきました。

実は、アカウント停止になった初日にそのメールアドレスをサイトで見かけたので、日本語で送ってみたのですが、な~んの反応も無し。
あ~やっぱり駄目だったのか?!とあきらめていたのですが、noteのブログには英語で異議申し立てをする、と書かれていたのです。

ここ数年、何かにとりつかれたように?大の苦手だった英語を勉強している私は「キターーーーーー」と思いました。
このために英語の勉強をしていたのかっ!!!
いやいや、英語の翻訳を使えばよいのね(笑)

とりあえず、めちゃくちゃ強い口調で異議申し立てするんだなぁ?と文化の違いにびっくり。
困っています、何とかしてくださいと同じ訴えるのでも雰囲気が全く違うんだなと思いました。
最後に身分証明書を入れるとありますが、運転免許。
これ送っても大丈夫???とすごく不安を感じながら送りました。

現在、サポートからの返信を待ちわびている日々。
実は今日もダメか?と落胆したり。
それでも、諦めずにさまざまな方法を試みていきます。

復旧までの道のりにどうかお付き合いください!

パソコン・スマホ教室 ウォンツ四日市校

特定非営利活動法人 愛マムズIT倶楽部


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?