海外行く時の持ち物リストと私流時差攻略術
久々に(と言ってもチェコ以来の2年ぶり)比較的時差の大きな海外に4泊の旅行に行ったので、持ち物リストを見直してみたので備忘録として残しておきます。持ち物は色々あるけどこんな感じ。
チェックインバゲージ(スーツケースにいれるものリスト)
山装備(行き先次第、マウナケアに行ったので)
水着(行き先次第、今回プールとビーチがあったので)
服と多めのTシャツ
下着3セット(2泊以上するときは洗って着まわすのとパンティライナーを使って汚れ防止します)
洗濯セット(スリコで昔買った小さな物干しとアタックの携帯用)
ランニングセット(シューズ、タイツ、スポブラ、Tシャツ、サングラス、帽子、ウエストポーチ)
Tevaかビーチサンダル(スリッパの代用兼ねて)
サングラス(普通の服用)
メガネ
コンタクト
お風呂セット(シャンプーコンディショナー、ボディソープ,、ボディパウダー)
爪切り、エメリーボード、小さいハサミ(10年くらい前に爪が割れて買った)
入浴剤
コスメとシートマスク
サロンパス(寝るときに、ふくらはぎにハの字、足の裏に貼る)
薬
もしもの薬(ロキソニン、芍薬甘草湯、葛根湯、PL、ビオフェルミン、トローチ、絆創膏)
カトラリー(百均で昔買ったものと持ち歩き用箸)
ソムリエナイフ(昔ノベルティでもらったもの)
ワイングラス(トライタンINAO)
ボトルキーパー(ダイソーの空気抜けるやつ)
ナイフまな板(Snowpeaksのやつ)
タッパ—(Standard products やスリコに最近置いている畳めるやつ)
アイラップ(たくさんある方が便利)
IKEA袋(サイズ別に数枚ずつ)
レスポートサックの元機内持ち込み折り畳みバッグ(万が一の重量オーバーの時に預け荷物を分けてチェックインするために…でもポリカーボネートのスーツケースで重量オーバーは、チェコでビール入れまくった時以外ありませんでした。)
直近、持っててよかったのは、食品に関するもので、物価が高いところやレストランで1人で食事しづらい国だととても役に立ちました。部屋のみで余ったおつまみも…ということもできたのでよかった。
機内持ち込み荷物(トランジットの場合は2泊分の身の回り品)
ノイキャン(WH-1000XM3とAirpods pro2)
カメラ
充電セット(AnkerピカチュウとType-C⇔MagSafe、Type-C⇔AppleWatch純正ケーブル、Type-A⇔Lightning)ヨーロッパだと電源タップ
2泊分の化粧品とコンタクト(直行便なら省いてもいいが、トランジットだと必須、化粧品はサンプルパウチとリップクリーム、日焼け止め、万能のヒルドイドを持っていきます。)
下着と着替え(ラウンジでシャワー浴びるのと2泊分)
パスポート、クレジットカード、現地通貨(ボーディングパスが入るケースを長年使っていて、それにボールペンと税関の黄色い書類、Priority Pass 含めて入れています)
iPad
薬
機内持ち込み用のバッグは以前はレスポートサックのTravelerという廃番シリーズのどでかいトートバッグ(軽くてポケット多数)をアメリカのアウトレットでゲットしてから数年使っていたのですが、荷物量がそこまで多くなくて毎回スカスカになる(パンパンに入ってると、フットレストとして使えた)ので、TumiのVoyageur Just in case tote (JALの国内線機内販売モデルのカモフラ柄)とNorth Face のグラムデイパックに切り替えています。こちらも以前はエレコムのカメラバッグだったのですが、カバン自体が重くてしんどかったので、折り畳み系の軽量アイテムに切り替えました。
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