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「25年後のセックス・アンド・ザ・シティ」発売記念対談

ミランダ70%キャリー30%、案の定スティーブと離婚した私が通ります。
(何歳まで女子なのかはさておき)世界中の女子の大大大好物、あの超絶モンスターヒットシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」の原作者、キャンディス・ブシュネルさんの新作本「25年後のセックス・アンド・ザ・シティ」が大和書房より発売されました!

原題は“Is There Still Sex in the City?”
やれレスだやれ草食化だ言われているのは日本だけではないのかい?
不況のせいでもネットの普及のせいでもないのかい?
25年後のNew York Cityの恋愛模様、そして25年後のなかよしアラサー女子仲間は今どうなってるの?

発売を記念して行われた、キャンディス・ブシュネルさんとあのジェーン・スーさんのZOOM対談を通訳するという栄誉に預かりましたので、やや自慢気味に告知させていただきます。

世界経済フォーラムのジェンダー・ギャップ指数が153カ国中なんと121位の美しい国JAPAN。
人生100年時代を標榜する一方で、40・50以降の女性は美魔女になるかinvisibleなBBA・オバさんになるかの二択しかない社会はフツーに疑問。
女性、年齢に対する考え方、そろそろリフレームしていきませんかー

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