素人からパルンになる14日目
まいど。
より強くニヴを使えないか、可能性を調べたいけどカードプールが広すぎる。無限に楽しめるけど、大変という事実はある。
というか先人の皆さんすげぇな。ようこんなシナジー見つけるわ。って感動することもしばしば。
今日はドラゴンデッキではなく、《パルン、ニヴ=ミゼット》で採用できそうな相棒について考えていきたい。
本音をいうとやってみたい。面白そう。
無理だろ枠
可能性ありおりはべり
さらに細かいことを言うと、
《シルムガルの嘲笑》《ドラゴンの火》も2コスなので、
ドラゴン軸を残したままの採用が可能。
3コス帯のカウンターや除去が採用できなくなるが、
ドロソは4コスに
《記憶の氾濫》《多元宇宙の警告》
8コスに
《時を越えた探索》《宝船の巡航》
など、よりどりみどりである。
切削カードを積むのか否か、ドラゴン軸のままいくのか、わりかし相性良く、レンジも広めに考えられるのでこいつは採用筆頭候補で前向きに検討中。
おもろそうだしね。
マジでこいつで勝てるのシンプルにすごい。
でもイゼットカラーがハイランダーに1番向いてるのかも。
めちゃくちゃ似ているカード多いし。
黒とか白もそんな感じなんかなぁ。知らんけど。
おもろいカードとは思うけど、先人がもう答えを出している相棒でもある。
さすがに何もせず丸パクリはまだ早いとも思うので、こいつの採用はもうちょっと後。
なにより折角集めたドラゴンとかほぼ使わなくなっちゃうしね。
ジャイルーダデッキについてまとめ
①基準として『ジャイルーダをぶん回す』のか、『おまけに考える』のか。
前者であればデッキの根本的な見直し、ジャイルーダで狙ったやつをリアニできるようにしなければいけないし、ジャイルーダの早期着地も狙いたい。
《大勝ち》などで、マナ加速とルーティングをする必要がありそうなので、寄せるならば新しくカードプールの深掘りがいる。
後者であれば、既存のデッキに入れるだけ。
なのだが、メインアタッカーの《黄金架のドラゴン》《砂漠滅ぼし、イムリス》はどちらも5コス。
泣きそう。
相棒としてのサイドに1枚だけなら、これはそこそこダメージとしてデカい。
かといってメインに何枚入れるんだ…?
と少しややこしい部分は残る。
《燃え立つ空、軋賜》や《渦巻く空、開璃》の優良PIGクリーチャーは軒並み伝説。
ふぇふぇのふぇぇである。
強い意志でニヴ3投だったり、他を探すか…
と考えてみることとする。
意外とおもろいやついるかもしれんので。
終わりに
そんな感じですわ。
今のデッキももちろん好きだし、言うほどまわせていないけど、色んなことをやってみたい。そんなおじさんの少年心を吐露する回でした。
少しまとまったらまた書きます。
それではまた、よしなに。
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