はるお🐻

ピアノ全くの未経験者でありながら、保育士試験音楽課題を高得点(42点)でクリアした人。熱量は誰にも負けません。もう一生成長期かもしれない。

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ピアノ全くの未経験者でありながら、保育士試験音楽課題を高得点(42点)でクリアした人。熱量は誰にも負けません。もう一生成長期かもしれない。

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時給じゃなくて存在対価

給料とは存在対価である。 という言葉を目にした。 そしたらなんでや。 なんでこんなに私の給料は安いのか。 存在対価がその程度ということ? それとも自分がそういう評価を自分にしているということ? しかしよくよく考えてみたら私は『金儲け』というか『稼ぐ』ということに無頓着すぎる気もする。 ここは、自分にとって自分と対話する場所として使わせていただいています。 ここで自分の本音を引き出して対話する。 そのことでぐんぐん自分が成長できた。 もし、ずっとみてくれてるかたがいたと

    • 不要な罪悪感を手放したあとの変化

      それは『怒り』だった。 なるほどなーって面白かった。 私はよく、普通の人なら怒り出す場面でもすぐに謝ってしまう。 だから調子にのられてしまうことがよくあった。 人に怒りを向ける以前にわいてもこなかった。 『怒っていいの!怒っていいの!』 カウンセラーさんにも言われたことがある。 でも、私には難しかった。 それが昨晩は自然にわいてきた。 え?じゃあ私はこれから自然に怒れるの? いったん好奇心がわくとやってみたくて仕方がない。 うーんでもね、やっていい人にしかしちゃダメよ。

      • できなくてごめんなさいの話

        カウンセリングを受けてきた。 今回のことがどういう意味を示すものなのかを掘り下げるためのイメージワークなんかもした。 どうも私は自分にはどうしようもならないことに対しての罪悪感が大きいということらしかった。 自分にはどうにもならないことに罪悪感… そんなものにまで 私、いい人なのね。もうちょっと自信もちます。 イメージワークはやはり今回も突飛なものが次々に登場し、爆笑イメージワークとなった。 でもちょっと苦手なんです。 突飛すぎて…  決してふざけてなんかいないのに、ふざけて

        • 執着されるのも投影?

          離婚して8年ほどたつのにいまだにマメに連絡してくる元夫はもしかしたらいまだに執着しているのかな。 他愛もないやり取りでなく、どう考えてもいいがかりのような内容…  2月頃に受けたイメージワークではこちら側の手放しは完了していたのだけど、元夫側はいまだに執着しているということ? それとも、これも投影でこちらにまだ執着があるということ? 内容も娘に、というより明らかに私に執着しているような…  私は過去にものすごいしつこいストーカーに悩まされたことがある。 つまりは執着されや

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        時給じゃなくて存在対価

          感情ドラマでした

          今回のことを振り返ったら、リアルな感情ドラマだったなと思った。 一番最初に感情が急落下したとき、二番めに急落下したときのことを思い出したら投影そのものだったのだとわかった。 Kくんはよく、LINEの未読スルーをするのに、全く気にならないし 私も普段はそういうのを全く気にしないはずなのに Nさんの動向がいちいち気になってしようがないという 今思えば『なんで?!』という事態に陥っていた。 我にかえってみて『え?なんで?!』 という気持ち。 まるで酒にでも酔っていたみたいにその頃

          感情ドラマでした

          パパが突然いなくなるパニック

          ってわかったところで、またいろいろすすみはじめた。 パパが突然いなくなってしまった、と大泣きしていた小さな私が落ちつき、 Nさんのことは急激に気にならなくなった。 やはり、Nさんに父を投影していたらしい。 そのあとからずっと私の中に、小さな子どもが大泣きしたあとみたいな感覚があり、 落ち込んでいるけど、落ち込んでないような妙な感覚が残った。 小さな私にとっての突然パパがいなくなってしまうというのは、夜中でも大泣きしてしまうほどの衝撃だったんだと理解できたが 仕事ははか

          パパが突然いなくなるパニック

          名探偵してしまったかもな話

          これは恋愛感情ではない! とわかってしまった。 Nさんはずっと父役をかってでてくれていた。 でも、あるとき、降りざるを得ない事情ができた。 そのタイミングと私のうつ症状のタイミングが一致した。 もう少したどると Nさんのインスタ投稿が止まったタイミングと 『○日キャンセルがでましたよ』って連絡がきたタイミングも一致。 おそらくだけど 理由はわからないけど、その日はNさんは予定をキャンセルしてまで 私の予約をねじ込んでくれたのではないか。 そのことを忘れてインスタグラムに投

          名探偵してしまったかもな話

          実はもう1つみえてるもの

          正直、ほっとしてる自分がいる。 Nさんのおかげで元推しさんのことがどうでもよくなったというかさらに気にならなくなったこと。 どうしても気になってちらつくのが、執着なのかなんなのかわからなくて、ちょっといやだったから。 Nさんならまぁ、安心かな。 おかしな方向へは絶対にいかない自信がある。 いきそうになってもちゃんととめられる。 こんなとき、優しいのはKくんだった。 みんな優しいよ。 でもこういうとき、事情を知らないはずなのにいつもしれっと助けにきてくれるKくんは、やっぱり

          実はもう1つみえてるもの

          感情を正確に把握する

          そもそも、そんなことは可能なの? 感情を正確に把握する、なんて。 そもそも恋愛感情なんてフェイクで、実は小さいときに親に対して感じたことをNさんに投影したたけで、実は恋愛感情とかではなく、親に対する寂しさなのではないかとも思う。 そんな気がしてならない。 というのも、夜中に目覚めては涙が流れ、流れ、流れまくって今日の午前中は目のあたりが腫れていた。 そこまで泣くほどの思いをNさんに抱いているとはとうてい思えないのだった。 これはきっとチャイルドさんじゃないかな? 泣いて

          感情を正確に把握する

          それ思考?感情?

          どうやら私はまだ思考と感情の区別がついていないようだった。 感情を思考で押さえ込もうとしていた。 そのことに、早く気づけてよかった。 昨日の日記はどうやら感情を思考で押さえ込もうと努力していたみたいで(でも、それも優しさなんだよね。。。) 気づけば涙ボロボロ…  え? はぁ? いやー、まじすか。 涙でながら笑ってしまった。 なるほどね、これが『寂しい』ですか。 そっか、危険な感情だって思うよね。 あぁまだ認めてなかったからか。 ごめんね。また私気づかないふりをして。

          それ思考?感情?

          付き合えないなら優しくしないで

          ふと、この言葉を思い出したのは、以前カウンセラーさんにいわれたから。 『あなたは人に優しくしすぎてる。 そんなに優しくしておいて、付き合えないなら優しくしないでってその人も思うよね?』 って。 そのときは、『え?そうなの?』 としか思っていなかった。 それを今、ふと思い出した。 N氏は優しい。 けれども付き合いたいとは全く思わない。 仕事上で接してくれる以上に優しいけど、N氏の立場を知ってるからか 憧れの人、目標の人ではあるけどそれ以上に関わりたいとは思わない。 先日、も

          付き合えないなら優しくしないで

          しかし突然の恥ずかしさに耐えられなくなる現象について

          感情を味わうゲームなんだ。 生きてることは、いろんな感情を経験するためなんだ、とわかっているものの 新たに浮上する問題。 それは、次からどうすんの? 今まで通りに接するつもり。 しかし、こういう経験があまりないもので、できるかどうかの自信がない。 すぐに顔に出そうで怖い。 感情が暴走しない自信はあるものの、恥ずかしさに耐えられるかどうかは別問題だった。 今まで通りにできるのかな。 こうなったら必殺『全ての感情オフの無表情作戦でいく!』 しばらくこれしかないかな。 ポー

          しかし突然の恥ずかしさに耐えられなくなる現象について

          人を好きになるってなに?

          私はずっと付き合ってはケンカ別れする程度の恋愛しかしなかったし、それしかないと思ってた。 というかもう、ここまでかいた時点で全身ぞっとするほどの苦手意識しかない。 『恋愛』って言葉がやっぱり苦手。 だからできればこの言葉をさけてかきたいと思う。 認めたくないけど好きな人ができた。 最初は認めたくなさすぎて、あらゆる感情に支配されそうになった。 でも、認めてしまえばあとは簡単だった。 そっか。認めないと感情が暴走して話がややこしくなるのかと気付き、まずはカウンセラーさん

          人を好きになるってなに?

          余白②

          1ページに書く文字数は 人それぞれ違うのかもしれない 2000字詰め込める人もいれば 私みたいに40文字書いたら一面びっちりになる人もいるのかな たくさん書ける人がえらいわけではないよね 私は40文字しか書けないのに いつも 100文字くらい書けるふりをしてしまう 足りてない余白にみないふりをして 窮屈に生きてしまう 自分を認めるって難しいね 2000文字書ける人を 羨ましいと思ってしまう そんな自分が 今の私の現在地なんだね ま、仕方ないかー。

          余白

          って大事。

          変わろうとしてるとしたら

          強い感情の理由がわかったところで ふと思った。 母は、変わらない。 多分変わらない。 でも、変わろうとするかもしれない。 その可能性はゼロではない。 そんなわずかな可能性になんて全く期待はしないけど 自分に無理のない範囲でなら 母のこと 『更正する人』として 接してあげてもいいかなって思った。 もし、変わろうとしたときに 周りに誰もいなくなってたら『変わりたくても変われない』でしょ よく犯罪者がそうでしょ 変わりたいと思っても 『あいつは犯罪者だから』って 周りに誰もい

          変わろうとしてるとしたら