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週5から週4労働に変えて1ヶ月

そういえば今日あたりでだいたい週5日から週4日勤務に変えて一ヶ月が経った。給料日はもう少し先なので金額的なショックとかいろいろはあとになるがとりあえずはここまでで気づいたことをまとめてみようと思う。

1.集中力が続く

自分の休みが現在月・水・日曜日ということで仕事の日は火・木・金・土になる。これにより自分の労働連続日数は最大で3日間だ。この3日感というのは1週間全体を考えると非常に適切だと思う。

一般的な週5日労働は月曜日~金曜日勤務で土日が休みだと思うが、このような場合水曜日や木曜日が仕事の中日にあたり生産性や週の真ん中的なだるさが襲いかかってくるように思う。それが自分の今の勤務体制だとまったくない。強いて言うなら金曜日が中日となるが仕事明け2日でもあり集中力としてはまだまだ続く日だ。

2.疲れが取れやすい

二個目については正直なところ1と関連しているが最大で3日間連続のために仕事の疲れというのが以前に比べて楽になったしまた取れやすくなった。このメリットは健康面においても非常に有用だ。

3.休日の可能性が広がった

自分の場合は休日が特殊なのだが、それでも一般的な人にとっても月曜日or金曜日or水曜日が休みになるはずだ。となると平日に休みが1日増えることになる。平日に休みがあるというのは社会人にとって非常に重要だ。特に日本には一番の難敵、市役所、免許証の更新など公的なものはだいたい平日にやっている。それらの手続きを手軽にとることができる。

また平日に休みというのは他の人とは違うため休みを合わせるというのは困難になるが、場所によって混雑の緩和しているところに行けるというのもメリットだ。

4.やはり気になる給与・・・

ここまでメリットは書いてきたが不安なのはやはりこれだ。仕方ないとはいえ給与がそもそもとして低い人間としてはこれが地味にきいてくるだろう。給与日はとりあえず1週間後。予想はついているが果たして。


ということで1ヶ月経って気づいたことをいろいろまとめてみました。やはり使える時間が増えたというのが大きい。ということで明日の休みは何か成果が出るものを探し実行しようと思います。

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