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【人相】名古屋の人の顔について

本日は水曜日なので、人相についてお話をしていきます。

4月26日〜4月29日まで名古屋に出張鑑定をしてきました。

全国の都市部を巡っての出張鑑定は東京、大阪と続き三か所目なのですが、
各都市のまちづくりや人の雰囲気は全く違うので驚いています。

今回の記事では、名古屋に逗留をして実際に仕事をして感じたことや名古屋の地域性について観相学の観点からお話をしていきます。

都市というよりもでかいビジネス街   

名古屋をぶらついていて感じたのは、街づくりがかなり独特というところです。

大きな商業ビルの中に劇場や美術館、飲食店などが多く入っているため、
まずは大きな企業が箱物を作ってから文化が出来ている印象でした。

大阪も商売の街なのですが、
大阪の場合は個人商店が多くその商店が扱うものや商売の性質によって街の雰囲気が決まっていたため、
名古屋と街の雰囲気がかなり違います。

余談ですが、街を走る車は乗用車が多かったので「さすがトヨタ」と思ったことを覚えています。

基本的に雑  

名古屋駅周辺や、駅の中で乗り換えをしていて感じたことは名古屋は全体的に何となく雑というところです。

とりあえず作ってしまえという感じで建て増しをしまくっているため、
名古屋駅はJR、近鉄、近鉄バス、名鉄、地下鉄が入り組んでいました。

個人的にな梅田ダンジョンよりも名古屋駅は複雑怪奇でとんでもないところに来たなと感じました。

特に、近鉄バスの乗り口が3階からだったことに非常に衝撃を受けました。

雑なのは街づくりだけでなく、
歩いている人のファッションや化粧を見ても絶妙なローカル感が出ていたので、
「ここは名古屋市ではなくて名古屋国なんだな」
と思いました。

人口は多いものの、名古屋独自のローカルルールが強い独特な雰囲気があるため、
かなり排他的な場所に感じましたね。


青いコアラが括り付けられていて、
とんでもないところに来たとおののきました。

独特な名古屋の雰囲気でしたが、
地元の人と話をしたり、一緒に飲んでみると面白い一面を垣間見ることが出来ました。

名古屋の人の面白い一面とは……


文章を中断してすみません。
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