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日本第一党 京都本部によるピンポンダッシュ街宣(2018.2.6)

京津会・西山たけしの妄想炸裂といった感じの街宣でした。(本文は日本第一党・京都本部の西村斉のツイキャス・アカウントからの配信をテキスト化したものです)

西村斉の配信URL: https://twitcasting.tv/hitoshiofficial/movie/439267875

西山たけし(京津会、日本第一党)「いま大変なことになっているんですよ。なぜこの日本に於いて日本人以上に外国人が優遇されているのか。彼らは、一部の在日外国人は彼ら自分自身、自分たち自身をマイノリティと偽りてですね、そして大きな声をあげて、行政や政治家に圧力をかけ、この戦後、敗戦利得者と結託し、数多くの利権を手に入れ、好き放題やってるんです」 「このような利権に群がっている政治家もこの京都をはじめ日本全国にたくさんいます。国会議事堂にもいますし、京都府庁にもいますし、京都市役所にもいるんですよ。たくさんの敗戦利得者、日本が戦争で悪いことをしたと、有りもしなかったようなことを世界中にばら撒き、朝日新聞をはじめ、このような売国集団と結託し、そして利権を蝕んでいる(編注:「貪っている」と言いたかったのだろうか?)

西山たけし「このような悪党どもをこの京都から叩き出さなければなりません。京都どころか、この日本からこの悪党どもを叩き出さなければならないんですよ。私たち日本第一党は名前の通り日本第一主義を掲げております。日本第一主義とは何か?ジャパン・ファースト、日本第一主義とはこの日本に於いて日本人が最優先で優遇されなければならない、当然のことなんです」 

西山たけし「言い方を変えれば、現状を見れば、この日本において日本人以上に外国人が優遇される政策、そういったものが蔓延しています、日本全国。この京都もそうですよ、この京都もそう。一部の自称マイノリティといわれる在日外国人、とくに在日朝鮮人や在日韓国人、彼らは好き放題この戦後やってきてるんですよ。いま現在もそうなんです。そのタブーに斬り込んでいるのが私たち日本第一党でございます」

西山たけし「ただ誕生して間もない赤ちゃん政党でございますが、来る統一地方選挙におきまして…(ここでカメラが別方向を向いたので音声が聞き取りにくくなる)この京都からも日本第一党の候補者が立候補します」「おそらく立候補します。ぜひその折には日本第一党の候補者にご支援いただけますよう、どうかよろしくお願い申し上げます」

西山たけし「いま国難の時期なんです。東アジア情勢が緊張を高めております。お隣の独裁者国家、北朝鮮は我が国に核ミサイルを向け、東京や京都・大阪を火の海にしてやると金正恩はほざいております。そんなこと許していいんですか?」「たとえば他国が攻めて来たときに白旗をあげて殺されるんですか?大切な子供さんや奥さん、愛する家族を見殺しにするんですか?いつから日本人はそんなに情けない民族になり下がったんですか。私たち日本第一党はそのような間違った教育、そういったものも是正してまいりますし、いま行われている間違った政治、間違った行政、この日本において日本人以上に外国人が優遇されることなど許してはならない」

西山たけし「日本第一主義、ジャパン・ファースト、あたりまえなんですよ。このことをわざわざ言わなければならない今の世の中がおかしい。まず常識のある日本人の皆さんはこの日本の歪み、おかしなところに先ず気付いてください。アメリカ人はアメリカ・ファーストと言います。イギリス人は当然イギリスが第一。ならば日本人は日本が第一。あたりまえなんですよ、我が国は現存する世界最古の国家なんです。イギリスよりも米国よりも、どこの国よりも古い、現存する世界最古の国家、125代続く天皇陛下をいただく素晴らしい国家なんです」

西山たけし「いまこそ日本民族の誇りを取り戻し、そして東アジアのこの緊張から逃げずに正面から突破するために今こそ日本人としての誇りを取り戻し、きちっと他国と向き合う、もっと言えば他国が攻めて来てもきちっと対処できる戦える、戦って勝てる国にしていかなければなりません」「そうでないと100年200年後にこの美しい日本は存在しないでしょう。ぜひ京都の皆さん、左京区の皆さん、日本第一党、ジャパン・ファースト、日本第一主義を掲げる唯一の政党である日本第一党をどうぞ宜しくお願い申し上げます」

西山たけし「たいへん大きな音で失礼をいたしました。わたくし日本第一党、京都本部の西山たけしと申します。たいへん大きな音で失礼いたしました。ありがとうございました」(この後、西村斉と自動車で他所へ移動する途中で配信終了)