桜井誠(日本第一党 党首)による放送(2017.8.13)

(放送内容の要約になります)

配信URL https://whowatch.tv/archives/3085414

・昨日の元気はどこへいった?と思うほど今日は体調が悪い。昨日とりあえず韓国YMCAの前まで行った。そこで抗議をやって、そろそろ出発なので元いた所に戻ろうとしたら警官が止める。「通さない。こっち行ってください」というので冗談を言うなと。
我々は普通に帰るだけなのに何で止めるのか。「警備方針ですから」とか言って。小林という機動隊の警備だったんですけど、こいつが「私が案内しますから。私が体を張ってでも桜井さんを守ってみせますから」などと、ふざけたことを言う。

・これ以上(警察に)関わっていると(反天連に)抗議できなくなるので真っ直ぐ抜けて行こうと思ったらできなかったので左に抜けた。そうしたら警備の小林がいなくなった。ほんの数秒前に「体を張って守る」と言っていたのに、もういないってどういうことなんだよ。それで一緒に付いて来た警察官に噛み付きまくった。

・荒巻(靖彦)さんも刑務所から戻ってきて(抗議の)やり方を変えた。
変えたから少なくとも警官に捕まるとかいうことは無いわけです。
みんな少しずつでいいから進歩していかないと。

・昨日の件はざっと数えて150人の人が来ていたそうだ。私はそっちに
行けなくて単独で別行動をしていたので申し訳ないんですけど、150人の
人が一緒に声をあげて、キャンドルデモなる反日デモに立ち向かった。
キャンドルデモの側は人が減ってきていて、今年は1梯団しかなかった。
100人いなかったんじゃないか?という感じでした。で、こっちが150人ですからパヨクがいうところの「我々の勝利」ですね。

・この放送、警視庁の関係者も聞いているんですよ。君たちも色々仕事が
あるのはいいのよ。でも我々としばき隊に対する警備、全然違うじゃない。
どうなってるのよこれ。なんでしばき隊のほうは好き放題させるのに、
我々には「ここまでです」と警察がガードする。そういう差別的警備は
やめなさい。警備がいきすぎてガチガチになるようなら誰も言うことは
聞かない。

・鈴木邦男なんて右翼でも何でもない。昭和40年代に彼は高田馬場に事務所を構えていて、ようは新右翼・語る右翼として登場したわけです。語る右翼というのはいなかったんです。右翼というのは肉体言語で「天皇陛下はなぜ偉いんですか?」と訊くと「偉いから偉いんだよ、このやろー」とぶん殴るわけです。それじゃダメだということで鈴木邦男は初めて語ってゆく右翼だったわけです。

・任侠右翼も朝鮮問題について声を出せないわけです。誤解している方もいますが親分が朝鮮人だから子分が声をあげられないというだけ。今の基本的に右翼といわれてる人たちは朝鮮問題に声をあげられない。残ったのはロシアと支那しかないんですよ。ロシアに対してはガンガン言うわけです。

・朝鮮人はみんながエラの張ってる顔ではないけど、でも朝鮮人を嫁さんに
すると後が大変だよ。嫁さんの後ろにずらっと親族がくっ付いてくるから、
それ全部面倒を見るなら朝鮮人妻というのを考えてもいいけど、生まれてくる
子供も全然違う顔で産まれてくる可能性も極めて高いので。