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ライブレボルトはやばい

昨日、完全に血迷ってライブレボルト 2nd LIVE「LiveRevolt RE:VOLT」に参加してきた。
どれくらい血迷っていたかというと、ライブ当日になって「空気読まずに家虎やるオタクは腹立つけど、むしろそれが推奨される現場だとどう感じるんかな」などというわけのわからない理由で当日券を買って参加するくらい血迷っていた。あと無限大閃光

※おそらく声優ライブ現場とかそういうのに縁のない人が読むと意味不明な単語がいくらか出てくると思うが、分からなかったら諦めて検索するなり、雰囲気で察してくれ。

ライブレボルトとは「ライブに革命を。」を合言葉に、どんどんレギュレーションが厳しくなっていく昨今の声優ライブ現場に叛逆するがごとく、モッシュやらMIXやら咲きクラやら家虎やらが公式にオッケー(むしろ推奨)なやばいやつである。
とはいえ、さすがに暴力行為とかダイブとかのあからさまに危ないことは禁止されているのと、あまり騒ぎたくないひとむけに柵で仕切られた静観エリアが設けられていたりと、いろいろ配慮はされているのでたぶん安全。
開演前のアナウンスで、公式グッズのヘルメット(さすがにゲバ棒はないが、ああいうノリのアレだ)をかぶっているひとに許しを得れば、それに大閃光叩きつけて光らせてもいいとかいうのには笑ったが、液漏れだけは気をつけような。

なお、普段の僕はラブライブ!サンシャイン!!の現場で「恋リウムで空気読まず家虎かましてんじゃねえ」「諏訪ななかさんのあいらっびゅーにオタクのきたないあいらっびゅーかぶせんな殺すぞ」などとキレるタイプだということを先に書いておきたい。
自分で書いておいてアレだが、普段自分がブチ切れるようなことやってるオタクしかいないような現場に突撃するとかほんと血迷ってんなこいつ。

そもそもなんで僕がライブレボルトに興味をもったかといえば、Twitterで僕のことをフォローしているような人は僕が飯田里穂さんのオタクだということは既知のことと思うが、その飯田里穂さんのファンミーティングで同じ事務所の後輩の秋場悠里さんがゲストで出たとき「あっ、このひとやばいやつだ(誉め言葉)」と感じたのに端を発する。
それで、彼女がキャストの1人であるライブレボルトの曲をちょくちょく聴いたりしていた(どれもこれも曲がいい)わけだったが、特にイベントやらなんやらを見に行くでもなく、なんか一部キャスト降板だとか既存曲全部使用不能になったとかきな臭い話題が流れてきてもとくに気に留めることなく過ごしていた。

で、2018年5月13日になった。
特にやることもなくDMMでプリステ(プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGEのこと。今度エピソード5をやるので全員見に行け。EP4までは今DMMで見れるから見ろ)を見ていたら午前が終了したあたり、唐突に「そういや今日ってライブレボルトのライブやるんだっけ」などと思い出し、少し調べたら飛び込んできたワードが「無限大閃光」
大閃光といえば、忘れもしない2016年3月31日および4月1日の東京ドームをオレンジに染めたあの大閃光だ。!!!現場で禁止になったので最近折る機会がわりと減ってきたあの大閃光だ。それが無限。無限とはなんだ。切なさに名前をつけよう。
どうやら会場内に大量に大閃光を配備するのでいくらでも折っていいぞ!というとんでもないことをやるらしい。(しかも無料でだ)
無限にあるということは無限に使えるというわけで、大閃光1本100円と考えたら70本も折れば当日券の7000円は実質無料。しかも会場は定期圏内の渋谷なので完全無料。このかんぺきな計算をみちびきだした僕は、怖いもの見たさもありそのままインターネットで当日券予約(当日券なのに予約ってなんだよ)をして、とりあえず体を洗って現場へ行ったのであった。

雨の中、開場時間ちょっと前に現場についた僕はとりあえず発券して屋根の下で待機していたが、大した量ではないものの荷物をどこかのロッカーにぶちこんで身軽になっておきたい欲求(オルスタだし)と、雨に濡れたくない欲求に挟まれていたが、そんなことよりヘルメット(さっきも書いたが公式グッズだ)かぶったオタクやら厄介アッピルTシャツ着ているオタクが多数徘徊しているのにおびえて「来るべきではなかったのでは?」などと震えていたら開場時間がきてしまった。

こうなったら荷物はそのままでいいかと入場してまず目に入ったのが、。なんだこれは。ライブレボルトのオタクは檻に閉じ込めておかないといけないくらいやばいのか。(そもそもキャスト降板等の原因が1stライブでオタクがステージにぴかぴかオタク棒を投げ込んだ事件だとかなんとか)

金網デスマッチでもやんのかよとおののきつつ、さすがに荷物持った状態でモッシュとか起きそうなあたりに行くのは危ないし静観エリアにでもいくかと思っていたところ、フロアの段差の柵のところがあいていたのでそこに陣取ることとした。(普通のライブでも最前付近いけないならあまり視界を遮られないのでわりとおすすめ)
この場所は激しく動きまわったりはしないものの普通のライブよりはしゃげて全体の雰囲気もつかめる感じで、ライブレボルト初参戦マンにちょうどいい具合の場所だったなと思う。

それから少しして、ついにアレがきた。無限大閃光だ。
大閃光があふれんばかりに入った段ボール箱が3つ。なるほどたいした数だ。などと悠長に思っていたら次の瞬間地獄が現出した。

明かりにひかれる虫のごとく大閃光に群がるオタク、オタク、オタク。オタクの圧で既に何本か折れてる。
無限と謳われた大閃光は、僅か数十秒でこの世から消え去ってしまったのであった。合掌。
僕は陣取った場所の近くに箱が設置されたという好条件もあって10本くらいはつかみとることができたので、チケ代は実質6000円くらいまで下がったことになる。かんぺきな計算による実質無料とはなんだったのか。

フロアで流れている曲に軽くノッたり、吹きまくってるオタク(これも公式グッズだ)やべえなとか思いつつ、そんなこんなで開演時間がやってきた。
ここから先は正直ちゃんと覚えていないのだが「クッソ楽しかった」「曲がよすぎる」「すーぱー☆あふぇくしょんでテンションあがりすぎてメガネ吹っ飛ばしたとき拾ってくれたオタクあったけえ」ということだけはしっかり覚えている。
メガネ吹っ飛ばしたライブとか今までなかったので本気で焦った。次にライブレボルト現場いくときはバンドつけようと思う。
(なお、他のオタクと激突して吹っ飛んだとかではなく、 \(^ω^\Ξ/^ω^)/ウォウウォ!ウォウウォ!ウォウウォ! \(^ω^\Ξ/^ω^)/イェイ!イェイ!とか手をブンブンしてたら自分の手がメガネにクリーンヒットして吹っ飛んだ模様)

なんとか覚えている範囲で書いていきたいが、まず最初の革命の唄でぶちあがるオタクをみてなるほどこういう感じかと思う暇もなく気づいたらラスサビ前で家虎キメてた。ふだん他の現場だと数人だけ叫んでいるのを聞いて「まーたやってるよ」となる家虎が、オタク全員で叫ぶとここまで気持ちいいとは、正直想像以上だった。
革命の唄はYouTubeでフルバージョンが公開されているので今聴いて。

そういえば、オタク隔離用の檻は曲によって上げたり下げたりでなんか完全に演出用のブツめいた扱いになっていたのは笑ったし、カバー曲のHIGHSCHOOL OF THE DEADではオタクが完全にゾンビ扱いで最高。
カバー曲で思い出したが今回のセトリ、革命の唄を除くとカバー曲or新曲という構成だったが、新曲は初めて聴くのに余裕でぶちあがれたし、どれも本当に曲がいい。タオル曲は正義。
さっきも書いたが、カバーですーぱー☆あふぇくしょんなんてくるとか思いもしなかったので完全に不意打ちくらって発狂したらメガネ吹っ飛んだので、みんなも気をつけよう。
というかカバー曲5曲中2曲が型月関連ってどういうことだ。セトリ組んだオタクは型月のオタクだと思う。(もう1曲はワンダーステラ)

で、新しい6人曲のQUAD DRIVE!でぶちあがってからのアンコールタイムで革命軍のやばさを思い知ることになった。ただのアンコールなんかするかと言わんばかりに瀬島コール(ライブレボルト総監督の瀬島ハルキ氏のこと)が巻き起こったかと思えば「かっとばせー!せ!じ!ま!」「ホームランホームランせ!じ!ま!」とかやりたい放題である。やきうかよ。
もうなにがなんだかわからない滅茶苦茶なアンコール(なのかこれは?)がしばらく続いて、フロア左右のモニターに今後の情報がデーンと出た。
直近の参加イベント情報に、東方アレンジをやっていたグループによるコラボ曲、そしてキャスト降板から後任の決まっていなかった2名の新キャスト発表と今年12月に東名阪でのツアーライブ開催の発表だ。

ちらりとステージに視線を戻すと、いつの間にかメンバーがスタンバイしているのが見えた。しかし先ほどまでと人数が違う。6人から8人になっている。野郎やりやがった。
アンコール曲は新キャストを加えて8人揃っての革命の唄。最高。やっぱ曲がいい。あとメンバーの動きもだいぶキレッキレだった記憶はあるのに詳細を全然思い出せないので今度はもうちょっと正気を保っていたい。

終演後、だれかが吹っ飛ばしたメガネをかかげて周囲のオタクがメガネコールしていた(僕もした)のはほんとあったけえと思った。

いわゆる厄介オタクの濃縮したような現場と思って怖いもの見たさに参加したライブレボルト2ndライブだったが、いざ参加してみるとフロアの一体感はとてつもなかったし、モッシュやらで倒れたオタクが出たら周りのオタクが助け起こしたり、フロアの真ん中で大閃光キャンプファイヤーして鎮火したあとは自主的にゴミ箱に即回収(フロア内に大閃光用ゴミ箱が配備されていたのだ)したりと、禁止されていない範囲ではっちゃけつつもかなり好印象な現場だった。
たまにはこういう現場で思いっきりはっちゃけるのはありだなあ。

ここまで読んでしまった人へ。本当に曲がいいから曲だけでも聴いて。

ところで、気づいたら3rdツアーの抽選に申し込んでいたんだがこれはいったい。
次は荷物ちゃんと預けてモッシュに飛び込む。

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