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Merci! あわいにたゆたい、紡ぎ出されたいと漂泊している断片集

はじめまして2024年、昭和で言えば何と!99年。そして、何の因果か、この投稿を発見くださったみなさま。

昭和51年生まれですので、年明けの1月で齢48になるのだなと、独りごちて迎えた昨夜の大晦日。

銀河鉄道じゃあるまいし、9のゾロ目もさることながら、もういくつ(365日!)寝れば1世紀だなんて、これはスゴいっ!

初めて新幹線を見て興奮冷めやらなくなってしまって、と思ったのも束の間、狭く深い隘路に行き先変更して、ドクターイエロー見ないと気が済まなくなって線路の柵越しに座り込んでしまった年中さん@幼稚園か保育園、のように、ただ目の前のことに没入しちゃえっ!と、このnoteを始めることに本日、いたしました。

ありがとう♪、と、ふと日常で心に留まったことを挙げてみて、みなさんにも反応返していただいて、化学反応や創発性が紡ぎ出せたら面白そうだな、と考えています。

シャープな結論も、明確な論旨も、虫眼鏡や補聴器を用いたって拾うことは能わないかもしれません。

が、あわいにたゆたう、紡ぎ出された日常の断片を本日より不定期便にてご愛顧賜りますよう、間抜けで憎めないマヌルネコを優しく見守るお気持ちでどうか、よろしくお願いします🙇

https://smea.uw.edu/currents/why-a-near-threatened-status-has-the-pallass-cat-royally-grumpy/

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