2020東京都知事選挙公約まとめ ～長澤育弘、ないとうひさお、牛尾和恵、平塚正幸～
東京都知事選挙も間もなくですね。
皆さんはどんな候補者が出馬し、どんな主張をしているのか知っていますか？
各候補者の考えや公約をまとめてみたので、ぜひ参考にしてください。
今回は長澤育弘候補者、ないとうひさお候補者、牛尾和恵候補者、平塚正幸候補者を見ていきましょう！
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まず、長澤氏の公約です！
OTC化とは、処方箋なしに薬を購入できるようにすることです。
【情報源】
https://2020tochijisen.tokyo/governor/files/04-長澤育弘.pdf
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊次に、ないとう氏の公約を見てみましょう！
【情報源】
ないとうひさお選挙公報 https://2020tochijisen.tokyo/governor/files/20-ないとうひさお.pdf
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次に、牛尾氏ですが、選挙公報を出しておらず、政見放送にも出演していません。
公約としては発表していませんが、ブログに自身の思いをつづっています。
興味のある方は見てみてください！
https://tokyosen-ushi.amebaownd.com/
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平塚氏について見てみましょう！
平塚氏は主に「コロナはただの風邪」を掲げて活動しています。
選挙公報では
①コロナはただの風邪！死に至らない弱毒性のウイルス
②外出自粛反対！外出自粛は免疫力を下げ病気を作る
③ウイルスと菌は人類とともに歩んできた必要なもの
④ワクチン強制接種反対！ワクチンを打たない自由を
⑤ウイルス騒動前の生活を取り戻す！
また、6月13日に公開された出馬表明会見から新型コロナウイルスに対する考え方を引用してきました！
平塚は今回の選挙戦で皆様に伝えたいことは「コロナ」、コロナに対するメディアが言われていることと違う情報・考え・お医者さんの見解・免疫学者の見解とかを広く公報したいと思っています。コロナの情報を多くの人たちに知ってもらう、メディアで伝わってこない内容のコロナの情報を我々は伝えていくんだと、選挙を通して伝えていくんだと。それが第一の公約になります。我々が考えているコロナというのは「コロナはただの風邪」です。（略）
インフルエンザ、我々が許容しているインフルエンザに比べて今回の新型コロナウイルスは弱毒であると、つまり弱い毒性であるのにも関わらず、なぜ緊急事態宣言を出してこれほど騒ぐ必要があったのかとまず疑問がある。（略）弱毒であるのにもかかわらず、なぜこんなにソーシャルディスタンスや新しい生活様式などを政府やメディアは我々に強いるのかということを伝えていく。新型コロナウイルスは弱毒であるということが新生活様式をしなくていいという根拠になりますので、伝えていきたい。（略）今回コロナ騒動を作ったのはメディアと政府ということですね。
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以上、長澤氏、ないとう氏、牛尾氏、平塚氏の考えと公約を見てきました！
いかがだったでしょうか
各候補者の人物紹介・SNS等を載せた記事も出しているのでチェックしてみてください！
「2020東京都知事選挙候補者情報 Part3」https://note.com/mielka/n/nda76365d3bb6
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