第3話!「名古屋の大学生は栄で合コンするのがトレンドだがー」(※タイトルと本文は一切関係ございません
ちなみに大学時代に合コンから恋愛に発展した友人は自分も含めて0でした(原因→陰キャラだかry
居酒屋で初めて頼んだお酒はカルピスサワーa.k.aしゃうとです。
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第2話からの続き
「そうだ。名古屋に行こう」
大学2年時から、
通学ではなく憧れの一人暮らしをすることを決断。
それはただ単に暇人大学生特有の、
「とにかく遊びたい!!!!」
みたいな思考ではなく、
あくまでも愛知県で指導を含めたフットボールのあらゆる経験を積むことが大きな目的であった。
(本当だよ草
私の大学のサッカー部は超強豪チームだったので、
部活動に入るのは断念(理由→陰キャラだry)
それでも高いレベルでフットボールの経験を積みたかった私は、
東海リーグや愛知県リーグでのチームに練習参加し 学生生活と両立を目指すことを考えた。
しかし、しっくりくるチームがない。
練習場所がアパートから遠く、
選手も年齢層が高いため当時コミュ力が低めの陰キャラではうまくやっていくイメージが湧かなかった。
プレーするチームと指導するチームが決まらず
本格的な陰キャラになりかけていた200X年4月、
ついにある男との出会いを果たす・・・
そいつの名は通称TNM。
高校時代は静岡県の超有名校のトップチームにもいたほどの男だ。
同じ大学の学部だった彼は、
そのプロップスと恐怖感さえも与える冷徹な性格を活かすべく教員を目指していた(初対面の8割はびびるが根はいい男だ。
私は陰キャラながらなぜか彼には勝手に親しみを持っていた草
そこでプレーするチームと指導者のことを相談したところ、
「俺っちのチームに来いよ( `д´)」
※俺っちは静岡弁で「俺たちの」という意味です草
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次回予告
第4話!「俺っちのチーム、バカやべえから( `д´)」
しゃうと
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fun&heat
football!
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